なぜ「ダダコネ」はおきるのか

2022-07-12 (火) 8:04 「ダダコネ」勉強会

お母さんはやはりお子さんの気持ち分かっていないと感じます

勉強会していて、時々不思議に思うことがあります

本当に、お子さんがお母さんのために

「頑張っていること」

「我慢していること」

普通は「ダダコネ」で泣いて暴れるのに、「ダダコネ」と言うより切れてパンクしている子が結構います

でも、ちょっとしたきっかけで爆発するのでお母さんは、何でこんなことでと思うようです

あまり理由がなくてちょっとしたときの方が、限界を越えて自分できっかけを作っているときなのです

そんな時ほど【お母さん助けてのサイン】

つまりそれが「ダダコネ」なのです

だから

「やさしく抱きしめ」

「いつもがんばって、偉いね」といってみてほしいのです

ほとんどのの子がうなずいいて大泣きします

それに根気よく付き合ってあげる事が大切なのです

その怒りと付き合って頑張ってきたたことほめて、30分ぐらいすると落ち着いけきます

それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わって来ます

だんだん大きくなるとお母さんはもう大きくなったから良い加減にしてよと思えてきます

そんな感覚になるから要求ばっかりで遊ばなくなるのです

「もうでできるでしょ」

「もういい加減にできてよ」かな

お子さんはもちろんできるよ元気ならでも、

「幼稚園も何かと気を使って大変」

「家でも、ママのご機嫌うかがって大変」

「もう頑張れないよのサイン出していたのに」お母さん気づいてくれなかった

「友達と遊ぶのもいいけどでも、気も使って大変」気をつかわず、思いっきりママとも遊びたい

頑張っているご褒美に1日30分でも遊んであげたら良いのです

お子さんのペースで楽しく遊ぶ事が大切です

きっとご機嫌で何でもできます

一度やってみてください

そんな勉強会しています

下記の記事も参考にして下さい

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。】

【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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