能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です

2022-06-19 (日) 13:06 後伸び子育て勉強会

させる勉強ではなく、自然に入れる勉強が働きやすい脳になります

幼児教育をしていると処理能力が高いお子さんになりますと説明すると不思議なことが起こります

動作を速くしようと

「もっと速く速く」や「遅い遅い」

と叱りだすお母さんが出てきます

当然勉強会のやり直しですよね

「速くしなさい」や「遅い」はお子さんに「あなたはのろまな子ね」と言っているのと同じなのです

お子さんは、始めは少し頑張りますが段々に

「どうせ僕はのろまですよ」

「どうせダメな子ですよ」

となってもっと遅い子になります

「速くしなさい」と言われて育った子に動作の速い子はいません

なのでずっと怒られ続けます

当然自信のない子に育ちます

幼児期の勉強の基本は

幼児期は、

「インプットを豊富にして」

褒めていれば

「出来てもできなくてもいいのです」

小学生になって

段々処理速度の速いお子さんになっていきます

処理速度が速いのは、回路の密度が上がった証拠です

つまりインプット量が多かった証です

一番気をつけなければいけない事は

どうしても、速いお子さんを見たくて注意してしまう気持ちはわかりますが確実に遅い子になって自信のない子になります

「もっとお子さんを信じ」

「気長にほめながら」

「ちょっとの変化に気づいてあげて」

「よく頑張れたね」

「この前より速くなったね」

だけ言ってあげればいいのです

いつの間にか処理速度の速いお子さんになっていますよ

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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