伸びるお子さんにするには、0歳〜1歳からの子育から始まっています

2022-07-03 (日) 8:08 後伸び子育て勉強会

15年位一人のお子さんと付き合うと色々わかります

0歳から高3まで見ていて、最長18年間指導してきていろいろ見えて来ます

幼児期の大切さ

0歳から3歳ぐらいは

とにかく、愛されている自信をあげる

そうすると、

どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはない

だって僕には、大好きなお母さんがついいてるもん

「好奇心旺盛なっていく」

その上に、大量なインプット

「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」

「いつの間にか知っている情報」

「やれされたのではない情報」

お子さんの、吸収力はすごいと感じます。お子さんが元々持っている能力を引き出すと驚くことがおきます

この時期、何もしないのはもったいないと思います

何も知らなけれべ

「興味も持ちようがない」

「好奇心も発揮できない」

「いたずらも遊びもすべてが知識になる」

お母さんが、いい環境をあげればそれがすべてお子さんの力になるのです

【でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいい】

と思っているぐらいがちょうどいいのです

目に見えるということは認知スキル、伸びているということです

つまり潜在能力が育ちにくいということです

ここに、伸ばすコツがあるのです

[中見出し]次に、幼稚園の時期[/中見出し]

「認知スキルが顔を出す時期」

「お友達関係を作る時期」

親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだしたくなります

お友達からいい事も悪いことも覚えて来ます

「悪いことを知ることも大事で」

「経験することも大事」

それが悪いことだと判断できる子にすればいいのです

何もしない子に分かってもらうことはできないのです

やっぱり、インプット中心で時々、考えさせる問いを投げかけるのがいいと思います

少しずつ考える楽しさも教えてい来ます。しかし待ちすぎるとやらされているになるのでやらされていると、逃げたくなります

ここにも少しコツがあるのです

そんな子育てしたこの小学4年生ぐらいが楽しみでしょうがないですね

「あるご父兄はもう私たちを越えている後は先生お願いします」と言われました

そんな子育てを、お教室と一緒にしていきましょう

下記の記事も参考にして下さい

【幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に】

【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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