幼児期の教育をもう一回整理してみると

2021-03-28 (日) 9:54 後伸び子育て

雑誌にもでている、最近の教育の研究について書かれていた

幼児期の所を読んでみると大体、私が長年やってきた

感覚(経験)と似ていた

まず面白い記事では「個人の子育て体験の本」は

役に立たないということ

お子さんによって遺伝も環境も性格も違うから

「母集団が小さすぎて参考にならない」その通りだと思う

いつも、お母さんの性格、生活の中のお子さんとの接し方

お子さんの様子、性格を踏まえて、お母さんと話ながら

勉強会を進めている

100人いれば100通りの子育てがあっていい

次に幼児期にIQにこだわっても意味がない

8歳ぐらいで差がなくなるという結果

要は、左脳に偏っても意味がない

幼児期は、下準備の時期だと思う、非認知スキルを育てる時

「いかに楽しく勉強をするか」

「いかに好奇心を旺盛にするか」

「いかに興味を持たせられるか」

だから「この時期は結果を求めず」楽しくやるのがいい

たくさんの情報を与えることで好奇心がわいてくる

お子さんの質問に苦慮している方もいるが

一緒に調べる時間が大事、勉強の仕方を学ぶ

6歳以降にいい影響が出てくる

お子さんが興味が出てやっているのはいいが

やれされてきている子は小学校で伸びない

どちらかというと勉強から逃げようとする

次に8歳から10歳でIQが決まってくる

そこには幼少期の環境と親の関わり方が大事ということ

その通りだと思う、4年生ぐらいまでに大体でそろってくる

4年生ぐらいから自分でいろいろやるようになる

3年生ぐらいまで勉強に親がかかわるべきで

「褒めながら」「一緒に考えながら」

「楽しみながら」が大事だと思う

今の勉強会のやり方でおおよそいいのかなそんな感じだった

でも、同じ記事でも読む人によって

とらえ方が違うんだろうなとは思う

大体自分との共通点を探しながら安心を探そうとする方が多い

間違っていないと思いたいようだ

もっと客観的にとらえないと子育てはうまくいかない

感情的な子育てが一番怖い

お子さんたちの将来のために勉強会は個別で開いています

お子さんの性格によっても微妙に変わってきます

勉強会とラインをうまく使っていい子育てをしましょう

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが

解決していきます。

勘違いしている方がいますが、LINEは1対1対応です。誰も見ることができません。

お教室からの一斉配信のみ全員にいきます。

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と

考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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