泣くことは、大切なお子さんの自己治癒力

2022-08-04 (木) 9:57 「ダダコネ」勉強会

お子さんが泣くには泣く理由が必ずあります。

色々な所で良く見かける親子、時々いる大泣きしているお子さんに

「お母さんも大変なの、お願いだから泣かないで」

「体裁も悪いし」

でも、泣くには泣くだけの理由があります

それを

「おっぱいでごまかしたり」

「物でごまかしたり」

「怒って泣き止ましたり」

苦しさが全部お子さんの心に溜まっていきます

お子さんの心の中はどうでしょうか

ごれが負にエネルギーの一つでお子さんにとって

「ママ大変だよ」

「苦しいよ」

「疲れたよ」

「寂しいよ」

だったりします

それをごまかすとお子さんは

「おっぱいで我慢するんだね」

「それがママの願いなんだね」

「じゃ頑張る」

「お母さんのためだもん」

そこから負の連鎖が始まります

泣くことはお子さんの意思伝達手段です

結構小さなお子さんは、泣くことですべて処理しています。

「おなか減ったよ」

「暑いよ」

「痛いよ」

「怖いよ」

「疲れたよなど」

お母さんに助けを求めています。

やさしく泣き止むまで抱っこしてあげましょう。

愛情いっぱい伝わりますよ。

お母さんがどうして気づかないのでしょうか

でもお母さんの中にも、私もこうしてもらいたかったという心がふつふつしてできないときありますよね、

なんとなく鳴き声を聞くだけでイライラしてしまうときあります

それが、お母さんの幼少期の育てられかtによるトラウマが疼くのです

そこを理解する事によって少し理解できるようになります

無理な時はしっかり正直に話して待ってもらうのもいいと思います。

下の記事をさんっこ雨にしてください

【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのか、どう付き合ったらいいのか】

【女のお子さんは子育て楽だけど、男の子は難しいものです】

【動作を速く、判断力を良くするためにはどうしたらいいのか?】

【よく聞く言葉「この子眠たいんです」違いますよ、頑張りすぎてますよ】

【お子さんの気持ちを間違えると反発に、気持ちをわかってあげると素直になります】

【やはり幼児教育大事です、つまり幼児期教室が大事です、【もっと子育て指導が大事です】】

【HappyBabyコース(生後0ヶ月〜5ヶ月)からの幼児コース(6ヶ月〜)入室は伸びが違う】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば1週間で落ち着く子もいます】

【認知スキルと非認知スキルの違い、良い子と良い子を演じるの違いを理解できるか出来ないかが大きい】

【『お子さんのありのままを認める』事が大切です。しかし難しい様です】

【頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ】

【幼児教育のポイントは、簡単に言うと無条件の愛情と豊富な情報かな】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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