脳が成長して来ると「イヤイヤ期」「ダダコネ期」が始まります
幼児期から小学生の様な扱いしているお母さんを見かけます
お子さんにとってはいい子を演じろ言われているようなものです
お子さんの脳の大切な成長始まりです。
「イヤイヤ期」が自己主張の始まりなのです
まず「イヤイヤ期」が始まります
まず「イヤイヤ期」があります(個人差がありますが0.8〜1.3歳位)。
自分にも意思があることをお母さんに伝えています。
共感して付き合ってあげれば認められたと感じてくれます。
お母さんの愛情を感じ脳は成長します。
次に「ダダコネ期」に入ります
次に、脳と体の成長のアンバランスから起こる
「ダダコネ期」これも頭では分かっているのに、うまくいかないうまく伝えられない挫折感情からくる(1.3〜2.5歳)
「いちゃもん」
「そして怒り」
「そして泣き叫ぶ」
そうすることで、気持ちの切り替えとストレスの発散をしているので、しっかり正しく付き合えば
「気持ちの切り替えが上手になります」
「ストレス発散が上手になります」
そして、お母さんは私(僕)のこと分かってくれていると愛情が伝わります。それが3歳以降の脳の発達に大きく関わってきます。
「ダダコネ期」の対応が上手いとお子さんの伸びが違います
24年やっていますが、ここを理解できたお母さんのお子さんはすごい伸びをしています。小学校高学年から、一回聞いて覚えて、理解してしまいます。そして一回見ただけで、覚えてしまうお子さんになっています。
中学生位までは、学校の授業と宿題と授業の漏れの部分の勉強だけで理解できてしまいます。
高校生くらいになると、目標を持ったときの伸びは素晴らしいものがあります。
まず子育ての基本「イヤイヤ期」「ダダコネ期」を正しく理解して、正しい対応をする事で後伸びするお子さんになります
ここをお教室とうまく乗り切っていきましょう。
下記の記事も参考にして下さい
【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ】
【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】
【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】
【「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に】
【1歳半から3歳ごろの「ダダコネ期」の付き合い方が間違って刺激不足になっているお子さんがいますね。】
【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか分からないからかな】
【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】
【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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