最近の小学校で、落ち着きがない(ADHD傾向)の子が多いと聞きます。育て方も一因だと思います。

最近小学校で問題になっている様です。

ながく幼児教室をしていて、多くのお子さんをみてきましたが

明らかに、最近入ってくるお子さんにそんな傾向が見られます

もちろん先天性のお子さんと後天性のお子さんがいると感じます

しかも多くは後天性だと感じます

それは、子育て指導で9割以上は普通のお子さんになるからです

どちらかといえば、子育ての仕方が分からないお母さんが増えてきた結果だと思います

それと、子育てを楽にするテクニック的な方法の情報が氾濫しているので

余計に子育てがおかしくなっていると感じます。

テクニック的なものは、その場は通り抜けますが後余計にひどくなっていきます

要は、子育てを楽にする事はお子さんに負担をかけていると言う事です。

たまに性格の強いお子さんに上手くいったと言う方が、広めてしまっている事も多いのです。

お子さんの性格は様々です。

実は幼児期に頑張れば、後は非常に子育てが楽になっていくのです。

基本はお子さんの心を理解して、自我を十分に発揮する事で、自我で自分の心をコントロールする事を

覚えます。逆に自我を抑えらると、小さい時は何もしてはいけないと思い込みいい子の様に見えます

しかし、イライラのマグマは溜まって行って、爆発します。要は時限爆弾を仕掛けている様なもので

危険です。お子さんの容量の大きさの違いで爆発の時期が違うだけです。

自我を発揮して、自尊心を尊重してもらったお子さんは、好奇心旺盛になります

要は勉強の吸収力のした準備ができ、勉強の準備が整っていきます。

幼児期は、非認知スキルを育て、心の準備を整える時期で、出来る出来ないは関係ないのです。

最近は、評論家的指導をする幼稚園や幼児教室がある事は良く耳にします。

診断は、お医者さんに任せて、大事なのはではどうしたらお子さんが変わるかが大事です。

問題点を指摘するだけの指導では、出来るを求める子育てになって悪化します。

お子さんの心の現在地を知って、どうしたらほぐれていくかが大事です。

簡単に言うと、どうしたら無条件の愛情が伝わるか、どうしたら自我が育って心をコントロール

出来るよになるか、どうしたら好奇心旺盛な吸収力のある子になるかだと思います。

ここで難しんのは、本当の結果が分かるのは、脳の基本が完成すると言われる8歳ぐらいまで

見えないと言う事です。なので、それまでどう付き合ったらいいかを学び継続的にやり続けられるかと

言う事です。付き合い方は、0歳から3歳と3歳から6歳と6歳から8歳で変わっていきます

心の成長で付き合い方も変わっていくのです。

そこを勉強して、しっかり付き合っていくと、8歳までには落ち着いた集中力のある子に育ちます。

お子さんの気持ちを大切にした勉強会や子育て指導する事で落ち着いたお子さんになります。

後はお母さんの理解力と持続力で、成果の出方が変わってきますが問題ないレベルには

上手くいっていると思っています。

お教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています

理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが

解決していきます。

勘違いしている方がいますが、LINEは1対1対応です。誰も見ることができません。

お教室からの一斉配信のみ全員にいきます。

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と

考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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