「しつけ」を考えてみたので続きが書きたくなりました。

2019-06-14 (金) 10:00 幼児期のしつけ

「しつけ」を上手くするというより

自己判断が出来るお子さんにしてあげるが正しいように思います

今お母さん達を見ていると

厳しい「しつけ」を受けた結果が

他の人から見たらどう思われるだろうが先に立っているように思います

それは、自分の才能を発揮する機会を奪います

子育てでは、お子さんの才能を奪う結果になります

人それぞれ感じ方が違います

自分の判断基準があればいいのです

みんなそれぞれの育った環境が違います

基本判断基準も違って来ます

簡単に言うと、自分の意見をどんどん言う方が評価される国もあります

逆に、協調性を持って控えめにする方が評価される国もあります

どちらが正しいか、考えるとどちらも正しくないと感じます

そこには、いろんな個性を持っているお子さんがいます

偏ってしまうと、どちらかの才能を潰しかねないからです

基準を持って来てしまうと、それに合わせようとする日本人の基本に翻弄されます。

まずは、3歳くらいまではなるべく自由にやらせましょう。良い事も悪い事も

そして、悪い事をした時は

「触ると壊れるよ」

「お友達が困っちゃうよ」

とどうなるか、感情的に教えてあげましょう。

やらせてあげられるものは。、やれせてあげて下さい。

どうしても、お店とかダメな時は

「触りたいよね、興味あるもんね、でもお店のものだから触れないんだ」

といって抱っこしてしまいましょう

4歳くらいになった、

「それは良いのかな」

「お友達困らないかな」

と質問してあげてください

気持ちを切り替えるのに時間がかかります

待てる時は少し待ってあげる

待てない時は、抱っこして共感してあげて説明しましょう

基準は、体裁を気にするのではなく

お母さんの良い悪いの基準でいいと思います

自分で考えることを覚えている子は、

その環境に合わせて考えることができるようになります

5歳6歳くらいになったら、

「いいのかな」と質問して

それでもダメな時はやりたい気持ちに共感して止めてしまいましょう

ここも個人差や心の状態で差が多きものなので

イライラしているお子さんは駄々コネが始まるかもしれません

それに付き合うと素直になっていきます

一緒に子育ての勉強していきましょう

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