幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に

2022-07-02 (土) 8:48 後伸び子育て勉強会

お子さんが伸びると出来るを見たくなる親心が逆効果に

やはり気になるのはお子さんが色々と出来る様になってくるとたくさん教えたくなります

情報豊富にするところまでは非常にいいのですがどうしても、親としては覚えたか気になります

すると出来る確認が始まります

しかい出来るを表現するには認知スキルを育てないとできないのです

すると段々認知スキルを伸ばそうとしだします

すると出来るを演じる子ややらされれてアップアップする子が出て来ます

【自然に認知スキルが伸びるのを待った方が小学校高学年でぐんと伸びる子になります】

やらされてきた子が伸びなくなっていくのを沢山見て来ました

やはり幼児期はいかに楽しくインプットするかです

やはり、幼児期は

「いろんな情報を聞いて、見て、やってみて」

だけでいいのです

その繰り返しが「お子さんのデータベース」になるのです

小学生以降に役に立つ脳の回路が作られるのです

「出来たか確認するならちょっと考えさせる質問の方がいい」

考える練習になります

しかいこれもできても出来なくてもいいのです。分からなければすぐ教えます

練習だからそれでいいのです

10段の階段数えながら上って途中で

「あと何段」と聞いてみる

お皿を2枚ぐらい出して

「あと何枚必要」と聞いてみる

そんなやり取りが考える練習になります

「じっくり待ってあげればいい」

「間違ってもいい」

間違ったら

「いくつだね」と教えてあげればいい

とにかく生活の中で楽しく学ぶのがいいのです

地図を張っておいて

テレビで外国の映像が出たらここだねといってみる

そんなお勉強がお子さんを伸ばすのです

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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