脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます。

2022-07-21 (木) 8:33 後伸び子育て勉強会

脳科学から、いい言葉だけ拾って来て理解していないは問題です

出来るを見たいのは親心です。そこに付け入る幼児教室がある噂を聞くと残念に思います。

しっかり理解してしっかり指導すればお、子さんは伸びる子になるのです。

しかし本当に脳科学勉強してやっているのかなと思える話を聞きます

出来るを見るのには認知スキル育てなければいけないので、認知スキルを伸ばせば一見できる様に見えます。

しかし非認知スキル、特に心が育たないから小学校高学年からの伸びを犠牲にしていることに気付かないのです。

そんな指導を受けたお子さんが小学生で来られるとビックリすることがありますと同時にお子さんが可哀想に感じてしまいます

本当に勉強して幼児教室やっているのかなと疑問に持つ事が多いです

他の幼児期教室から移って来たお子さんを見ていると年長や小学校1年で移って来たときは、なんでもできる様に見えますが、出来るアピール・良い子アピールばかりに気が入っていて、大切なことは何も聞いていなし考えられない事が度々あります

次第に小学生になって、

「じっとしていられない」

「嫌なことはやらない・出来ない」

「考えられない・覚えられない」

なんの為の幼児教育なのでしょうか、お子さんの能力潰していますよと思えてきます

本来幼児期にしっかりやっていれば

「小学校3年生くらいになるとスッと覚えてしまいます」

「スッと理解してしまう子になるのです」

それが0歳〜6歳そして8歳までの教育を間違えるとここまでひどいのかとかわいそうになります

幼児期は、出来る出来ないより、楽しくインプットで無条件の愛情を伝える事で非認知スキルが育って後伸びする子になります

勉強会でしっかり説明していきます

下記の記事も参考にして下さい

【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】

【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】

【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】

【伸びている子と伸びていない子の違いが見えてくる】

【伸びるお子さんにするには、0歳〜1歳からの子育から始まっています】

【幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に】

【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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