体験レッスンなど見ていて気になるのは

取り組みで出来た、出来ないで一喜一憂するご両親がいる

明らかに、出来る振りをしたり

出来るアピールをする子になりますよ

21年見てきてそんなお子さんは小学校3年生までで

出来なくなっていくか勉強から逃げるお子さんになっていく

先取り学習分が終わったら終わりですから

幼児期は、楽しく楽しくで出来ても出来なくても

インプットしていればしっかり脳には回路ができています

3歳までにしっかり無条件の愛情が伝わっていれば

見て聞いていればどんどん回路ができていく

いつの間にか

すごい処理能力に

すごい記憶力に

すごい理解力になりますよ

出来るを気にしすぎると条件付きの愛情になり

出来ないと嫌われるになっていきます

よく他の幼児教室からいらした子に出来るアピールばかりで

実際には何もできない子や

やった事のあるプリントは、物凄い勢いやってできるアピール

やった事のないことは、カンニングなんて子になっています

小学生コースになるとやっと事がないから分からない

考えようと言いっても

分からないといって泣きだすお子さんなど

出来ない事が悪い事のようになっている

出来なことを出来るようにするのが

勉強なんだよということを教えるのに

何年もかかってしまう

やはり6歳まで育て方が大切です

特に1歳～3歳くらいの子育て大事です

その年齢別のの勉強会を大事にしています

勉強会は、個別でひらています。