後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事かな

2021-05-13 (木) 9:33 後伸び子育て指導

0歳から高3まで、最長17年間通ってくるお子さんもいます

するといろいろ見えてくる幼児期の大切さ

0歳から3歳ぐらいはとにかく、愛されている自信をあげる

そうすると、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、

崩れることはない、だって僕には、「大好きなお母さんがついい

てるもん」

次に「イヤイヤ期」ダダコネ期」の乗り越え方

「ダダコネを上手に引き出し」「自我を発揮して」

「自尊心を育て」お母さんの手助けで発散を覚えると心も成長

していきます。うまく乗り切ると自分の自我で「自分の心をコン

トロール」する子にないます。もちろんお母さんの助けを借りて

ですがそれが、脳の発育の基本になると思います

その上に、大量な情報「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」

「いつの間にか知っている情報」「やれされたのではない情報」

お子さんの、吸収力はすごいこの時期、何もしないのはもったい

ない。何も知らなけれべ興味も持ちようがない好奇心も発揮でき

ない。「いたずらも」「遊びも」すべてが知識になります。

お母さんが、いい環境をあげればそれがすべてお子さんの力に

なります。でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいいぐ

らいで考えるのがちょうどいいと思います。

もちろんしっかり伸びていきますが出来るを求めすぎると逆効果

になる事があります。目に見えるということは認知スキルが伸び

ているということなので、認知スキルの成長には個人差が大きい

8歳くらいまでに成長する能力なので、お子さんの成長に合わせ

てあげるのがいいのです。8歳まではインプットに力を入れて

出てくるのを待つくらいがちょうどいいでしょう。

無理させると非認知スキルが育ちにくいということにもなりかね

ない。脳の基本は、8歳ぐらいで出来上がるといわれています

本当の伸びが見えるのは、それからでいいと思います

だから「焦らず」「楽しく」「一杯情報をもらって」

「一杯考えて」頭の中の回路を作り上げていきます。

やらされてきた子はどうもうまくいかない。

性格もありますが、強い子ばかりいません。

楽しく遊びながらやってきた子は「あたりまえのように勉強」し

「あたりまえのように覚え」「あたりまえのように理解してい

く」分からない方が不思議と言う子もいます

ここに、伸ばすコツがあります

次に、幼稚園の時期

認知スキルが少しづつ伸び出す時期ですがここも焦らず、

たくさんの情報と考える時間をあげる事が必要になります

でも「一番の邪魔は出来るかを確認すること」

「出来る出来ないにこだわらず」「頑張ったことを褒めていく」

それだけでいいと思います。それにこの時期はお友達に興味が出

る時期です。親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作

りだす。お友達から「いい事も」「悪いことも」覚えてくる

「悪いことを知ることも大事」で「経験することも大事」

それが悪いことだと判断できる子になります。

何もしない子に分かってもらうことはできないから

「情報だけあげて」「後は自分で考える時間をあげる」

ここにも少しコツがある。そんな勉強会しています

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の

大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

体験申し込みはここからもできます