意外とわからないお子さんの本音

2021-06-16 (水) 10:38 心の子育て勉強会

お子さんの気持ちを観れるようになると楽になります

意外と、お子さんがお母さんのために

「頑張っていること」「我慢していること」

普通は「ダダコネ」で「泣いて暴れる」のに我慢しすぎて

パンクしている子が結構いますね

でも、ちょっとしたきっかけで爆発するので、お母さんは、

何でこんなことでと思うようです

あまり理由がなくてちょっとしたきっかけの時の方を注意深く見

てほしいのです

多分いろんなこと頑張りすぎて限界を超えたからパンクして

「怒り出す」「泣き出す」つまり「ダダコネ」が始まります

そんな時ほどやさしく、抱きしめ「いつもがんばって、偉いね」

といってみてほしいのです

ほとんどのの子が「うなずいいて」「大泣き」します

それに根気よく付き合います。その怒りと付き合って頑張ってき

た事をほめて、30分ぐらい抱きしめてあげます

それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わってきます。

「感情が出てきます」「好奇心がでてきます」「やる気が出てき

ます」そして「穏やかになります」最も小さいお子さんは

「突然怒り出す」「落ち着いた行動する」が半々です

外では「落ち着いた行動をする」おうちでは「突然怒り出す」

が普通なのです。それが4歳過ぎていくと段々と「落ち着いた行

動」が多くなって行きます。小学生でずいぶん大人になったと感

じるものです。

それが逆に、だんだんお子さんが大きくなると

「お子さんへの要求ばかり」でお子さんと遊ばなくなり感情に

付き合わなくなって行きます。

「もうでできるでしょ」「もういい加減にできてよ」かな

もちろんできるよ元気ならでも「幼稚園も何かと気を使って大

変」家でも「ママのご機嫌うかがって大変」もう頑張れないよ

のサイン出していたのにお母さん気づいてくれない

友達と遊ぶのもいいけどでも「気も使って大変気をつかわず思い

っきりママとも遊びたい」と思っていることも多いのです

頑張っているご褒美に1日30分でもお子さんのペースで遊んで

あげたらきっとご機嫌で何でもできるよ

きっとそれをしてもらえなかったお子さんが、小学生になって

心の成長していない、落ち着きのないお子さんになって行くので

す。お母さんの前だけで、先生の前だけで良い子を演じる事を

一生懸命で後はやりたい放題ななったり、優しいお子さんだと

何をして良いか分からず「何もしない子」「出来ない子」になっ

ていたりしています。小学生になってからでは後は悪循環で大変

です

お母さんや先生に注意ばかり受けて何していいか分からなくなっ

ている子見かけませんか?

それが幼児期の付き合い方だと気づかないものです。付き合い方

や躾の仕方が間違っていたことに気づかずにお子さんを追い込ん

でいくのです。

心を育てるには、お子さんの気持ちを理解して共感して愛情を注

ぐしかないのです。

一度やってみてください

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の

大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えてい

ます。要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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