どうしてもお子さんの気持ちをはぐらかす子育てが多いですね
「やはり泣かれるのは困るお母さん」
「ダダコネされると困るお母さん」
そんなお母さんが意外と多い様です
すると、
「物でごまかす」
「場所を変える」
「好きなビデオをを見せる」
あの手この手で収まる手段を考え出します。それがお子さんの感情を抑えてお子さんの才能を摘んでいる事に気づかずにしている所が怖いですね
泣くにはなく理由、怒るには怒る理由があります
確かに収まります
でも、
「何で泣きたかったんだろう」
「何でダダコネしたんだろう」
その気持ちはどこに行ってしまったんだろうか
お母さんは、いらいらしているときごまかされたら、どう思うのか考えてもらうと大体のお母さんは
「怒れる」
「余計にイライラする」
と返ってきます
「イライラは消えるのか」考えればわかりますが「決して消えない」ですよね
一時期忘れているだけなので、後で倍になって返って来ます。そして悪循環に陥っている方も見かけます
そんな子育てをしたお子さんは
「泣いてはダメと必ず言う」
「いい子じゃないとお母さんに嫌われちゃう」
と必ず言います
ずっといい子を演じなければいけなくなるので、いつかは切れて爆発がやってきます。その時気づくでは遅いのです。
まず考えてみて下さい。
まだ育っていない心が耐えられるのか
幼稚園や小学校でよく見る落ち着きのない子の予備群ですよね
【泣くには泣く理由があります】
【ダダコネににはダダコネする理由がある】
その気持ちを分かってあげて付き合ってあげれば
「お落ち着いた子になるのです」
「無条件の愛情が伝わるのです」
せっかくの機会をお母さん自分で見逃していますよ
「素直な子になるチャンスを」
「落ち着いた子になるチャンスを」
「無条件の愛情を伝えるチャンスを」
もったいないと思いませんか
そんな勉強会をしています
下記の記事も参考にして下さい
【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】
【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】
【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】
【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】
【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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