自我を育て自我により自分の心をコントロールするお子さんにしよう

2022-11-20 (日) 10:58 心の子育て勉強会

躾は叱らない躾の方が効果があります

色々なところで見ているとやはり、叱るしつけ注意するしつけが多い様です

当然手っ取り早いから無意識に注意しています

はた目には、ちゃんとしつけしてるなと映るかもしれません

でもお子さんは叱り方や注意の仕方を学び、お父さんやお祖父ちゃんおばあちゃんをしかったり注意する

そしてお友達を叱ったり注意するでも自分は守れない子になっているの見かけます

「なぜ叱られたかが分からないから」「守っていないこと気付いていない」そんなお子さん見かけませんか

そこまで極端なお子さんは少ないけどそんな傾向のあるお子さんは多いと思います

そして知らず知らずの間「叱られないようにごまかしを覚えます」でも周りはみんな分かっています

「注意されないように先手をうつ」

「先にパニックになって見せたり」

「先に怒ってみたり」

それが、お子さんにとっての生きるすべかもしれません、でもまた叱られるの繰り返しです。

なので本当のしつけは「

自分で考え」

「自分でいい悪いを判断して」

「自分が正しいと判断したことを」

実行に移せることだと思います

どんな躾がいい

そのためにはまず自我がを受け入れなければいけません。お子さんの大切な心だからです

「自分でできる」

「自分のやりたいことをする」そうすることで

「いい事も」

「悪いことも」するかもしれません。

でもやってみることで「いいか悪いかが分かってくる」教えることもできるのです

そうすると「自分で判断できる子になって来ます」

そのためにはお母さんの忍耐が必要になります

でも「この子は必ず分かる」

「この子は必ずできる」と信頼する事が大事です

そして「説明して」「依頼して」「気持ちの整理を付けるまで待つ」

待てないときは共感しながら(いやな気持に共感して)やってもらうそんな対応を繰り返していると

いつしか「自分で切り替え」「自分で心をコントロールして」「行動できる子」になっていきます

しっかり付き合ってあげれば必ずそんな子になるのです

そういうお子さんをたくさん見てきました

そんなお子さんになってもらいたくて勉強会を沢山してきました

大きな花を咲かしてもらうためそんな子育てを、お教室と一緒にしていきましょう

そんな勉強会を具体的にしています

下記の記事も参考にして下さい

【1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期ですよ】

【年齢によって、心の育て方は変わります、特にまず3歳まで、次は6歳までが大事】

【「自我を尊重」して「自制心」を育てましょう】

【頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ】

【3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せるお子さんになる事を目標に指導しています】

【良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない】

【『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな】

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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