幼児教育に必要な事というと、やはり心を育てることが第一かな

2019-09-21 (土) 11:56 個別勉強会 | 心の子育て指導

幼児教育でも子育てと言われても

やはり一番大事なのは、心を育てる事かな

色んな能力をお子さんは持って生まれてくる

しかしそれが発揮できるかどうかは

幼少期の環境にある

まず一番必要なのが心を育てる事

その為にやらなくてはいけないことは

無条件の愛情を注ぐ事

以外にここが難しい

私達の判断は、お子さんがお母さんやお父さんに

無条件で、喜怒哀楽が出せるかを見る

それでどの位、愛情が伝わっているかがわかってくる

しかし、愛情を伝えるのは難しい

「喜」は喜んでいるのは微笑ましいからうまくいく

「楽」は一緒に楽しめば良いからうまくいく

「哀」はと言うと、ここは問題で、泣いてるお子さんを見ていると

かわいそうになる(実は自分の心がざわつく)、泣いているとどっか子育てが悪かったと思う

大人も子供も頑張っていれば泣きたい事は一杯ある、お母さんの状況に例えると

以外にそうかと頭では理解するけど、実際にお子さんが泣きだす心がざわつく

(幼少期の記憶がいたずらしている事に気付かない、いや気付きたくない)

結構やっかいですね

「怒」はお子さんにとっての感情表現としては、自己アピールの最初、自我の芽生えで大切な感情だけど

なんかワガママになった気がする、やはりお母さんの心がざわつく

この問題を解決しないと、子育てが始まらない

自然に受付てしまうお母さん(きっとそんな子育て自分がされていたのでしょう)

多くのお母さんは、どうも自分の心がざわついている事自体気付いていないか気付きたくないが働く

そこを勉強会で解決していかないといけない

最近の幼児教室の役割は、昔の様に良いレッスンをしていれば良いではなくなってきている

まずお母さんに気付いてもらって、

無条件の愛情をつていることができる様になってもらうことから始まる

だから、個別の勉強会が必要になる

だから、ラインで随時質問できる環境が必要になる

そうしないと何となくできるよに見えるお子さんが育ってしまう

小学校高学年や中学校で伸びないお子さんが育ってしまう

性格が強いお子さんしかうまくいかなくなる

その時に気づいても、かなり難しい

だから今の幼児教室は、いい子育てをする指導が欠かせない様に思う

多分15年くらい前なら、結構良いレッスンをしていれば良かった様に思う

今はお教室と一緒にいい子育てをして

後伸びするお子さんを育てるのが幼児教室の役割に変わってきている様に思う

勉強会は、個別でひらています

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