子育て情報が溢れています、どれも一長一短あるようですね、本や、講演会で話すでは限界があるようです

いろんな記事、いろんな本を読むと本当に様々です

まず視点をどこに持ってくかによっても変わってくると思います

お母さん目線が多いようですね、お子さんの性格によっても変わってきます

いい子に見えるで安心、できる子に目えるで安心では小学校4年位まででしょうか

20年幼児教室をやってきて、いろんな勉強をしてきてやはり感じたのは

お子さんの気持ちが一番大事である事

幼児教室なので将来伸びるお子さんという目線ですが

どうもそれが一番うまくいくようにも思えます

特に幼児期(小学校入る前)は、出来る出来ないにとらわれないことです。

お子さんの成長さが大きのでそこで間違ってしまう事が多いようです

認知スキルが伸びるのは6歳から8歳(10歳という方もいます)なので

小学校4年生くらいに分かってきます

その時どんなお子さんになっているかのイメージしていきます

まず伸びるお子さんのポイントは

いかに愛されている自信があるかです

性格にもよりますので、詳しく勉強会でお母さんと話しながら

説明しています

意外と多いのは、条件付きの愛情になっている事です

お子さんが(いい子なら愛される、できる子なら愛される)と思っている子は

やはり、後で挫折する事が多いようです

次に、いかにイヤイヤ期ダダコネ期に付き合うかです

これもお子さんの性格によって変わってくるので

お母さんとお話ししながら勉強会をします

20年で多くのお子さんを見てきて、指導してきたので

かなりデータベースはあると思っています

ここをうまく乗り切ると、気持ちの切り替えの早いお子さん

ストレス発散が上手なお子さんになって、落ち着いたお子さんになります

次に4歳から6歳の認知スキルの伸びる時期に

いい事と悪い事の判断ができる事です

その為には、判断する材料を教えていく事です

今できる出来ないは個人差なので

根気よくなるべくわかりやすく、人がどう思うかを教えていきます

これも、個人差が大きので勉強会でお話ししていきます

いい事と悪い事の判断が出来て、いい事はするけど悪い事はしない

ができればそれが躾だと考えています

何事もそうですが。どの視点で見るかで物事の判断が変わってきます

最近では、問題になっているコロナウイルスでも

日々インターネットやテレビの情報を見ていると様々です

その人が、どの視点に立っていっているかによっても変わります

マスク一つとってもいろいろです

マスクは元気何とがしても効果がない

手洗いやうがいの方が効果がある、定期的に水分をとるのが効果がある

もしくは、室内の様なところでは一定の効果があるという方と様々です

もず前提条件が、感染者がマスクをしてくれていればいいのですが

先日の蒲郡の話を聞いたり

若い方は、感染しても発症せず感染の恐れがあうと聞くと

感染者がマスクをしているとは限らないとなると

人間の心理として、自分がマスクをして少しでも感染のリスクは下げたいものです

もちろん手洗いやうがいは当然ですが、水分補給も定期的にしてしまっています

実際は何が正解なのでしょうか、治療薬ができて、ワクチンができて

インフルエンザのような状態になってなじめてわかるのでしょうか難しい問題です

物事を考える時、どこに視点を持っていき何が大事か考えていく事によって

考え方は様々だと思います

私たちは、20年の経験と勉強でお母さんがたと向き合っていきたいと思います

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

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