やはり非認知スキルを幼児期に伸ばす事が、後伸びするお子さんになります。

偶然東大王の子供時代のそだれられ方やってまいした

ごく自然に、非認知スキルを伸ばす子育てをしていますね

いつも勉強会や、ブログでたくさん書いてきましたし行ってきましたが

なかなか理解していただけないのが現実ですが

多分しそんな子育てが代々繋がっている家系もあるのですね

やはり最初に出てきた事が、勉強っしろと言われた事がない

最近定番ですね、叱られた事がないと勉強しろと言われた事がない

自分の好きなことをやっていいよと言われてきた

ただしそこには仕掛けがあって

必要な物、興味を持って欲しいものが身近に自然に置いてあって

気がついたら興味を持つ様になっている

次に、興味を持ったか事には親が全力で付き合う

多分ここ大事ですよね、しかも本物を見せて一緒に考える

しっかり自然に勉強の仕方教えていますね

次に、親がわからないことはすぐ調べる勉強する姿を見せている

すると自然にやり方がわかる

基本勉強は、興味から始まって自分で調べて考えるから

吸収していくその環境を作るのが大事なのに

多くの方は、言葉で勉強の大事さを語る

その割に自分はやらない

お子さんは勉強をさせたいんだなと思い

勉強しているふり、分かっているふりになるから後伸びない

簡単なうちは出来ても難しくなるとすぐ逃げるお子さんになる

でも手っ取り早くできるを見たいから怒って勉強させて

4年生まで優秀だったのにという言葉よく聞きます

それは、当然の結果で

幼児期特に6歳までの非認知スキルの育て方

出来るより好奇心を発揮する

探究心を発揮する

失敗は、次のステップの勉強材料だということを認識している

8歳蔵までは、やはり一緒に考える調べるは必要だと思います

お子さんの成長によりますが

そこで勉強の仕方、考え方を学ぶと

後は自分で考え自分で勉強していきますよね

右脳のトレーニングはしたことないと言いていましたが

環境がそうなっていますよね

だから、イメージで記憶していた

画像イメージを使って覚えたり

画像と音声のイメージを組み合わせで覚えたり

実はしっかり右脳の能力を無意識に使っていますよ

現実的は、右脳だとか左脳だとか関係なくて

非認知スキルを育てることで好奇心や単強心が芽生え

自分が一番覚えやす覚え方を工夫するうちに自然に出来る様になっています

勉強会お母さん方に理解していただきたい事が集約されている様でした

また勉強会でそんな話を織り混ぜてやっていきましょう

お教室一緒に勉強しながら子育てをする事で、後伸びするお子さんに変わっていきます

一緒に頑張っていきましょう

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

幼児教育に興味のある方

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