良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない

2019-02-01 (金) 11:56 幼児期のしつけ | 心の子育て

やはり、勉強会で難しいのは

我が子と他人のお子さんと見方が変わってしまう

勉強会で理解しても

他人のお子さんなら客観的にみてこうした方がいいとわかるのに

途端に自分のお子さんだと

そこに願望が入って主観的になる

こういう子になって欲しいが入ってくる

それは問題ないのだけれど

やり方が変わってくる

お子さんの心を育てて、

自我と自己抑制のバランスをとっていかなければいけないところ

手っ取り早く

こうあって欲しい形を作ろうとしだす

例えば

挨拶をしっかりして欲しい

もちろん大切な事ですよね

途端に

「ちゃんと挨拶しなさい」

「ありがとうは」

「ごめんなさいは」

と事ある事に言い出す

きっとお母さんの前では言えるようになる子はいますよね

でもそれって

本当に大切と思っていますか

多分言っておけばお母さんに怒られないと思っているだけではありませんか

なんで、挨拶をするといいのか教えてあげて

後は、お母さんが手本を見せていくと

早い子は5才6才でちゃんと出来る子になりますよ

お母さんが見ていないところではちゃんとしている子も多いですよ

その辺は、お子さんの性格で変わります

お子さんとお母さんはでは、考え方感じ方結構違いますよ

理由がわかって

自分で考えて

自分で行動できる

そんなしつけの方が

小学生以降いいです

口うるさく言って来たお子さんは

お友達には注意するけど自分はしない出来ないお子さんが多いです

そんな勉強会を具体的にしています

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

個別で行っています

メールやメッセンジャーおよびラインでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松駅前教室・浜松西教室•浜松北教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ラインからの申し込みの方、幼児コース入室時特典あり

ライン登録

https://line.me/R/ti/p/zasp6qkFcx

体験申し込みはここからもできます

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松北教室ホームページ1