幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さんになる

2022-06-24 (金) 8:37 非認知スキル

非認知スキルを鍛えるには

6歳までは、非認知スキル(右脳)鍛えましょうとお教室もお母さんたちに伝えます

非認知スキルだから無意識脳を鍛えるということです

これには少しコツがいります

結構間違っている方は

「無理して覚えさせる」

「無理してやらせる」

これってお子さんに意識させて勉強をさせるということですね

認知スキルを鍛えています

非認知スキルを鍛えるんだからお母さんと一緒に楽しくやっているうちに

「楽しさを覚える」

「好奇心が出てくる」

「なんとなくわかるようになった」

楽しく遊ぶ感覚が先ですよね

【実際に0歳から17歳まで生徒を見ているとそんなやり方をしていた子が一度見て覚えてしまう

知らない間に頭が勝手に計算してしまって答えが出てくる子になってるいます】

そんなお子さんは小学生くらいまで自分の事勉強が出来ると思っていないのです

それは

「分かるのが当たり前だから」

「出来るのあたりまえだから」

負けず嫌いって何

「負けているから」

負けたくないって気持ちが出るんだよね

親が意識させてしまっているということです

大体、中学生ぐらいになってテストの順位がついてもしかして私は出来るんだと気づく様です

ちょこっと勉強しただけで10番ぐらい取れるんだじゃもう少し勉強してもっと上にいけるのかなと思い出す

そこから、少し勉強量が増える子が多いような気がします

でも母さんたちの欲は深い「この程度で4番5番が取れるならこの遊んでる時間勉強すれば1番取れるじゃない」

「先生何とか言ってください」

そんな事言ってくるお母さんも多いです

中学生はそんなもんでいいですよ

お子さんが自分で考えて必要な勉強はしていますよ

それよりお子さんは

「何を目標にしているの」

「何を将来したいのか」

そっちを話し合ってあげたらそうすれば

「どこの高校に行きたい」

「どこの大学に行きたい」

が出てくるから

だからどの位勉強しなくちゃになります

中学生・高校生のお子さんにそんな話しています

そんな風に答えています

「お子さんが何をしたいか」

「そのためにはどうしなくちゃいけないか」

そんなバックアップするのが親の役目じゃないのかなと思います

「勉強をさせるのが目的になっていません?」

「お母さんのリベンジをさせようとしていません?」

お子さんはお子さん自身で将来を決める権利を持っていると思います

そのバックアップをするのがお教室やご両親だと思います

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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