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eqwelチャイルドアカデミー

やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです。

後伸びする(小学校高学年以降伸びる子)子育てしたものです

やはり幼児期に出来る子ではなく、小学生高学年以降伸びる子にするそんな子育てが大切だと思います

後伸びに大事な事はなんでしょう

理想を言えば胎教から始めて愛されている自信を持って生まれてくるのがいいと思います。

遅くても3歳までに愛されている自身のある子さんが、いい回路ができる準備が整ったお子さんになります。

愛されている自信のある子にするにはどうすればいいのでしょう

遅くても「イヤイヤ期」の時期からしっかり「イヤイヤ」の対応「ダダコネ」の対応が重要になります。

なのでそこを勉強会や、日々のレッスンの時の指導で学んでもらっています

お子さんがお母さんに嫌われていると勘違いを起こさないようにする事が大事になります

「愛されている自信」をつけて

「自我を発揮」して

「好奇心を発揮」して、

その「自我で自分の心をコントロールする」ことを教えて3歳までに心の土台を作ってあげると幼稚園でもお教室のレッスンでも落ち着いて集中力のある子が育ちます

そのためには日々のお母さんのお子さんとのかかわり方で決まってきます

この時期の関わり方で脳の成長が明らかに変わります

どうして愛されている自信があると後伸びする子になるのでしょう

愛されている自信がある子は、インプットが自然に回路になります。

要するにに回路の密度の高い脳に変わるので、吸収力がある、理解力がある脳に変わるのです

「ダダコネ」で発散の仕方を覚えるので、集中力が高い子になるのです。

そうすると先生のお話が「集中して聞ける」お子さんにもなります

お子さんの状態を見ているとどんな子育てされてきたか見えます

お子さんを見ると大体どんなかかわり方をしてきたかが分かるものです。

何とか5歳ぐらいまではある程度挽回できますがそれ以上になると挽回が難しくなります

よく5歳ぐらいで他の幼児教室から移動してくることがありますが出来る様に見えますが小学生以降伸びません。

そんなお子さんは「いい子に見せる」のは得意ですが心が全く育っていません。

お母さんもしくは怖い先生に「怒られないすべ」を覚えているだけで「いい悪いの判断が何も分かっていません」そんなお子さんの心を育てるのに小学6年間かかったこともあります。

愛されている自身のあるお子さんは

3歳までに心の土台ができたお子さんはいつでも楽しくレッスンやお勉強に取り組むようになります。

「やらされる勉強」ではなく「楽しむ勉強」になるので頭に良い回路が作り上げられます。8歳までに良い回路を作ったお子さんは小学生高学年以降伸びる素地が出来上がるのです。

間違いなく「記憶力」と「処理の力」と「理解力」の基礎は出来上がります。

年中、年長で思考力の基本を作り小学生で思考力を伸ばしていくと小学4年生以降自分で勉強が出来る子に育っています。

上手に愛情を注いで心の育ったお子さんを育てましょう

この様に10年先を見据えた子育てを考えると幼児期は「非認知スキルを伸ばす時」特に「心豊かにする時」だと思います。すると小学校高学年では、自分で吸収して自分で伸びていくお子さんに育っていきます。

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

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https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

幼児期にいい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく

いい子に見えるといい子は別物です

色々な所で親子を見ていると不思議に思うことがあります

いい子を求めるお母さんが意外に多い様です

お母さんの気持ちとしては

「恥ずかしいじゃない」

「いい子にしててよ」

「ダメなお母さんに思われるじゃない」

何て思っているのかな、そこはお母さんの気持ちよりお子さんの気持ちを優先させたいものです。

良い子を求めても

「いい子を演じる子になります」

「ごまかすことばかり上手になります」

なので心は育ちません

まずお子さんの生まれた時の気持ちに帰るといいと思います

元気が一番じゃなかったですか

「子どもらしい元気」子どもらしいって何と思ってしまいますね

その子らしい元気お子さんであれば良いのです

どうもいいこの基準で迷っているお子さんをよく見ます

いい子ってなに、「いい子って何もしないこと」

いい子って、「ハイハイ」言っていること、

「そんなことしてたらおかしくなっちゃよ」

「何していいかわかんないよ」

いい子って何でしょう?

シンプルないい子の基準を考えてみましょう

ただ自分で、「良いか悪いかを判断して悪いと思うことをしない」ことぐらいじゃないでしょうか?

そんなお子さんになれるように導くのが、親の役目じゃないでしょうか?

どう接すると良い子になるのでしょう

良い悪いを判断するには、経験が必要です。

良い事と悪い事やってみて、悪いことが分かっていく、悪い事をしたらなぜ悪いのか理由を教えてあげれば良いのではないでしょうか。

「みんな驚いているよ」

「みんな困っているよ」

周りの人の感情で教えていきます

その前にまずやる事があります

それよりまず無条件の愛情を注ぐことが大事になります

そして

【愛されていいる自信をつけてあげる事です】

そうすると

「好奇心が育ちます」

そこで

「自我を尊重してあげます」

「自尊心を大切にしてあげます」

「やる気を褒めてあげます」

「良い悪いを教えてあげます」

そうやって育てたお子さんが分別ある良い大人になるのではないでしょうか?

好奇心があるから良い事も悪い事もやります、そこに自尊心を尊重しながら、やる気を育てながら、良い事と悪い事を感覚的に教えていきます。

お教室ではしっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

【形を整えるんじゃなくて、お子さんの気持ちをわかってあげると正しい行動をするお子さんになります】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな

子育ては誰の為でしょう

当たり前な事を言いますが、子育てはお子さんの将来のためです。

それがなぜか、親の安心の為、今安心したい為になっている様に思います。

子育てに正解はないと言いますが、基本的考え方はあると思います

ついつい陥りやすお母さんの安心の為の子育てとは

「お母さんたちの願望は勉強をしているお子さんを見ていて安心する事」

そんな風に感じることが時々あります

すると、

「お子さんはお母さんのために勉強を頑張ってるふりをする」

になっています

ここで間違えるとどんな子になるのでしょう

そうなってしまうと早い子で小学生ぐらいから

ちょっと能力があると中学生から

もっと能力があると高校生ぐらいから

中にはそこも通り抜けて大学に入ったはいいけど目標もなく遊びだす子

そんなお子さんが増えているような気がします

実はそれは幼児期の育て方から始まっています

子育ての基本的考え方を抑えましょう

うまく育てるお母さんは情報を豊富にしてお子さんの遊びに付き合っています

そして

「自我を育てる付き合い方をします」

「自制心を育てる躾をしています」

「好奇心を育てる付き合い方をしています」

好奇心を満足させる勉強をしていくと勉強をするのは当たり前のことでやれば分かるのは当たり前なのです

そうすると段々自分が何をしたいかが見えてきます

「小学生の時かもしれない」

「中学生の時かもしれない」

「高校生の時かもしれない」

出来れば高校生ぐらいで見つかるといいと思いますが

大学生ぐらいで見つかるかもしれない

目標が見つかったお子さんは後が楽しいのです

勉強をさせる事を目標にしてしまうとどうなるのでしょう

勉強をさせられることが目標になってしまったお子さんは何をしていいかわからなくなります

まだ生活のために働くそうなってくれればいいけどそうじゃない子も多いように思います

親はそれを子どものせいにするけれどその子を育てたのはお父さんお母さんなのです

認めるの苦しいのですが認めることからスタートします。

そうならない様に幼時期の教育が大事になってきます

お子さんの心を尊重した子育てに変えると良いのです

お子さんの心を尊重した子育てに変える必要があるのです

「自我を尊重した子育てが大切です」

「自尊心を尊重する子育てが大切です」

「自制心を発揮する躾が大切です」

「好奇心を発揮する環境が大切です」

たくさんの情報から自分で考えるお子さんにしたいものです

自分で良い事と悪い事の判断できる子にしてあげたいものです

それがなぜうまくいかないのでしょう

どうもそれが

「イヤイヤ期」

「ダダコネ期」

の対応の仕方から歯車が狂いだすのです

「出来るを求めるから出来ない子になります」

「行動の早い子を求めるから行動の遅い子になります」

じゃどうすればいい子育てになるのでしょう

先ずお子さんを信頼するところから子育ては始まります

いつしか期待だけが先行して焦りだけが独り歩きしだします

そうならないためにお子さんの気持ちを理解する勉強会が大切になるのです

いつもお母さんの心のリセットが必要になるのです

常に基本に立ち返る事大事になるのです。

間違った幼児教育にならない事が大事です

勉強をさせるだけの幼児教室なら必要ないですね

自分でやればいいのです

やらせるだけの幼児教室ならお子さんを苦しめるだけなのです

どんな幼児教室であるべきなのでしょう

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

【形を整えるんじゃなくて、お子さんの気持ちをわかってあげると正しい行動をするお子さんになります】

【子育てに大事なポイントは、愛情を注ぐ事その為には共感力が大事です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね

25年幼児教育をしていると色々見えてきます

25年間沢山のお子さんを見てきました。

小学生くらいまで通っていただけると伸びるお子さんが見えてくきます。

最長高校生まで17年間通ってくれたお子さんもいます。

今も1歳からきたお子さんが中学生・高校生になっても通ってきていただいています。

中高生は理数系の個別レッスンになります。

男の子の子育ての方が注意が必要です

どうも幼少期は、男の子の方が繊細に見えます

当然お子さんの性格によって、お母さんの性格によって変わってきますが、印象に残った正反対の性格の二人のお子さんがいます

こんなお子さんいました

もう高校生・大学生になってますが対照的な2人をよく思い出します

一人は、穏やかなお子さん

一人は、穏やかなお子さん

このお子さんは、穏やかなので意外とお母さん楽だったと思いますがお母さんが淡々とインプットをしていました。ただ何を考えているのか分かりにくいお子さんでした。

よかったのは、アウトプットを(出来る出来ない)にこだわらなかったからお子さんも淡々とやっていました、小学校4年生くらいから明らかに吸収力がいいなと感じました

中学生でもお教室にかよっいただいので教えていましたが、ほぼ学校で覚えてきて、家では宿題程度でしたお教室で学校でやりきれなかった所の補完程度で、学年1、2番

にいましたね。250点満点でコンスタントに230〜240点とっていました。

今年現役で国立大学医学部医学科に合格の報告いただきました。

もう一人は、気が強いお子さん

もう一人は、気が強いお子さん多分挫折感情も多く、反発心が強く常にダダコネしていました。お母さんがそれに根気よく付き合っていました、腕にアザを作りながら「共感の抱っこ」、同じなのは、淡々とインプットと出来る出来ないはこだわらない。やはりそこがないとどうもいい回路はできない様です。小学校の低学年まで「ダダコネ」続いていましたね。やはり、お子さんの性格に合わせて上手く付き合う必要があります。後で伺った話ですが、しっかり国立医学部医学科に受かったそうです

男の子の子育てで失敗する例

上手くいかなかったお子さんに多いのは、お母さんが感情的になって叱ってやらせて出来る出来ないにこだわった方は、勉強会で、お話は一杯したけど中々上手く出来なくて小学4年生くらいで、先生のおっしゃった通り勉強から逃げる子になってしまったと反省していました。今からでも自由にしてあげて下さいとやってもらいました。自分から勉強するお子さんにはなりましたが、一度聞いて覚える理解する子にはなりませんでした。

どうしたら男の子の子育てがうまくいくのでしょう

お母さんの考え方を変えてお子さんの性格を掴んで上手く付き合うと明らかに後伸びするお子さんになります。特にどんなお子さんでも、お子さんの気持ちに沿って「共感」が大事だと思います。

つくづく勉強嫌いなお子さんはいないんだと感じています

しかし、嫌いにさせられてしまったお子さんは多いと思います

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

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下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる

後伸びした子から分かる事があります

今まで、いろんなお子さんを見て来て気づくのは、小学校高学年・中学生・高校生の伸びてる子を見てみると、1.5才から3才の「ダダコネ期」の乗り切り方が大事になる事が分かります。

後伸びに何が大事なのでしょうか

それはお子さんとの信頼関係がしっかり3歳までにできているかになります

どうしたら信頼関係ができるのでしょう

基本は無条件の愛情を感じているかになります

大切な、「自己免疫力」「自己治癒力」「心の自己治癒力」を発揮するには

頑張りすぎてお母さんに、愛してもらいたく疲れた心を元に戻すためにする

「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」があります

それにやさしく共感して付き合う事が大切です

「いい悪いに関係なく」お子さんの、気持ちに共感します

そうすることでお子さんは、「ママに分かってもらえた」

安心感で「悪態をついて」「暴れて」「大泣きして」元の自分に戻っていきます。

そうする事で、親子の信頼関係が出来上がっていきます、つまり無条件の愛情が伝わるのです

お子さんは

「お母さんに愛されていたい」

「分かってもらいたい」

それを願っているだけなのです。

だから共感して付き合ってもらうだけでただそれだけで元の自分に戻れるのです。

本当の素直な自分戻って行くのです。

ゆっくり付きあってあげましょう

お母さんにとっては、おお仕事かもしれませんがそれが3歳4歳とだんだん楽になっていきます

信頼しあった関係になったお子さんは小学校4年生ぐらいから勝手に伸びていきます。

だから、将来のための投資だと思って付き合ってください

「ダダコネ」の付き合い方はコツがあります。なので勉強会を徹底して理解してもらえる様にしています。

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

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【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント

25年間指導してくるといろいろ見えてきます

0歳から高3まで見ていて、最長18年間指導しているお子さんもいます。するといろいろ見えてくることがあります。

やっぱり幼児期が大切なんだ、特に0歳から3歳位にとにかく、愛されている自信をあげる事が大事になります。

なぜ愛されている自信が大事なのでしょう

愛されている自信がある子は、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはないのです

だって僕には(私には)、大好きなお母さんがついてるもんと思えます

受け入れ体制ができた心に次はインプットです

心が満たされている子に、大量なインプットします

「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」

「いつの間にか知っている情報」

「やれされたのではない情報」

お子さんの、吸収力はすごいです。この時期、何もしないのはもったいない

何も知らなけれべ興味も持ちようがない好奇心も発揮できない

「いたずらも」「遊びも」すべてが知識になります

お母さんが、いい環境をあげればそれがすべてお子さんの力になります

一人で子育てしていると段々間違った方向にそれていきます

お母さんが一人で子育てしているといつの間にか

「出来ることが目的」になる、出来るようになればなるほど出来ないと怒れてきます

ここでどうしても勉強会が必要になってくるのです

だから「個別勉強会」が「LINE」が大事になります

もう一回「愛情のかけ方の勉強」「ダダコネの対応の仕方」「しつけの仕方」

これをしっかり学んでもらうといつの間にかできる子になります

でも、それが目に見えるのは小学4年生以降でいいと考えてください

目に見えるということは認知能力が、伸びているということになります

育てたい非認知能力が育ちにくいという事になります

ここに、伸ばすコツがあります

幼稚園児になると少し変わります

次に、幼稚園の時期

「認知スキル」が顔を出す時期

「お友達関係を作る」時期

親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだす

お友達から「いい事」も「悪いことも」覚えてきます

「悪いことを知ることも大事」で「経験することも大事」それが悪いことだと判断できる子にすればいいのです

何もしない子に分かってもらうことはできないからです

やっぱり、インプット中心で時々、考えさせる問いを投げかけて少しずつ考える楽しさも教えていく事も大事になります

やりすぎると、認知能力の方が強くなるのでここにも少しコツがあります

そんな子育てした子の小学4年生ぐらいが楽しみなります

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

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下記の記事も参考にして下さい

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

【0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます】

【幼児期(特に0歳から3歳)の大切さ知られていない様です。幼児教育は大切ですよ】

【何か違いますね、4歳から6歳で出来るを見せるではなく 好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります】

【出来た体験と出来る確認は対極にあります。出来ても出来なくても頑張ったが大事です】

【伸びるお子さんにするには、幼児期の頑張った体験の積み重ねが大事です】

【お教室のレッスンを始める年齢が早いほど成果を感じているようです】

【だんだん親の期待が先に立つ子育てになって悪循環に入る事が多いですね】

【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】

【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】

【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます

なぜ「ダダコネ」を上手く対応すると病気が減るのでしょう

「ダダコネ」には大きく2つの目的があります

●気持ちの切り替えの「ダダコネ」

●ストレス発散の「ダダコネ」

ストレス発散によって、自己治癒力・自己免疫力が上がるからだと考えられます。

お教室に入るときよく言われます「うちの子よく熱を出します」

お教室に入るとき

「うちの子よく熱を出すので通えるか心配なんです」

とおっしゃる方が多いですが、1年ぐらいすると

「そういえば1年間1回も熱を出さなかったですね」と言って驚かれます

なぜ熱を出さなくなったのでしょうか

なぜかとと言うと答えは簡単です

正しいダダコネの付き合い方をすれば自己治癒力・自己免疫力・抵抗力が上がるからです。

情報の吸収力も上がるのです。

当然集中力が高いお子さんになります。

正しく付き合えば、ストレスの発散の上手なお子さんいなります。

要は心が元気なお子さんになります。当然自己治癒力・自己免疫力が高いお子さんになるのです。

病気の大きな要素にストレスがあると思います。

だから病気にかかりにくいお子さんになるのです。

どこで「ダダコネ」の付き合い方を間違えるのでしょう

ただ正しいダダコネの付き合い方にはコツがあります

それを、お母さんが受け入れられるかどうかになります

「よく怪我するお子さん」

「よく病気をするお子さん」

しっかり振り返ってみてもらうと「ダダコネ」をごまかしている方が多いのです。「ダダコネ」を抑えこんでいる方が多いのです。

小学生ぐらいになると落ち着きのない子というレッテルが張られます。そんなお子さん見かけませんか?

どのように「ダダコネ」に付き合えばいいのでしょう

そうならない様に、お子さんの心に寄り添って、共感して付き合ってあげる必要があるのです。

なので、「ダダコネ」をしっかり「ダダコネ」と理解してしっかり付き合うことが大事になります。

●「ダダコネ」はワガママではないのです

●「ダダコネ」は正常な心の自己治癒力の働きです

●共感して抱っこして落ち着くまで付き合ってあげる必要があるのです。

「ダダコネ」の付き合い方はコツがあります。なので勉強会を徹底して理解してもらえる様にしています。

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【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です

後伸びする子に育てるにはどうした良いのでしょう

後伸びする子にする子に育てるのに大事な事があります

●無条件の愛情をお子さんに伝えること

●出来る出来ないにこだわらないこと

ここが基本になります

よく見かける間違った子育てがあります

意外とよく見かけるのは、出来ることにこだわる方が多い様です。親心が勝ってしまうのですが、実はそれはマイナスにしか働きません。

なぜ出来るを求めると良くないのでしょう

出来るを見せるには認知スキルを育てないと見えないので、一生懸命認知スキルを育てようとします。

確かに出来る様に見えますが、でも脳にはいい回路はできていないのです。

だから小学校3年で埋もれてしまう事が多い様です。よく聞く「3年生までは天才かと思った」という言葉に集約されています。

どうすれば後伸びするいい回路が出来るのでしょう

幼児期にいい回路を作るコツは親子関係をよくする事が基本になります。

もっと簡単な言い方をすれば「愛されている自信を付けてあげる事が大事になりますが意外にこれが難しい様です。

ちょっとした事に感動してあげる、ちょっとした頑張りを褒めてあげることが大切です。

なぜ間違った方に行くのでしょう

殆どの場合、無意識に条件はがついてくるのです。それが親心です。

「いい子なら大好き」「できる子なら大好き」お母さんの心が安心するからです。

でも本当は逆なのです。

やはり出来る子にするために頑張っているお母さんが多いから、自分も愛されるために頑張ってきたから段々無意識に条件が付いていきます、それがお子さんの能力を奪っていることに気づいていないのです。

お母さんはこんなに頑張っているのにあなたはなんでと怒れてくる様です。

無条件の愛情じゃなくて条件付きの愛情になっている事に気づかないのです。

それではどうすればいいのでしょう

無条件で大好きだから「いい子になる」のです「出来る子になる」なるのです。

「どんどん吸収していく子」になるのです。

だから、今できるのではなく、お子さんの好奇心に感動して一緒に楽しんで好奇心を満足させてあげるといいのです。小さいお子さんは、出来る出来ないよりお子さんの好奇心を満たす情報を豊富にしてあげればいいのです。

出来ても出来なくても、頑張ったや好奇心をもったを褒めてあげればいいのです。

条件付きを無条件にするのは簡単そうで実は難しいので、しっかり意識する事が大事になります。

そんな勉強会しています

個別の勉強かとLINEでフォローをしています

下記の記事も参考にして下さい

【0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます】

【幼児期(特に0歳から3歳)の大切さ知られていない様です。幼児教育は大切ですよ】

【何か違いますね、4歳から6歳で出来るを見せるではなく 好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります】

【出来た体験と出来る確認は対極にあります。出来ても出来なくても頑張ったが大事です】

【伸びるお子さんにするには、幼児期の頑張った体験の積み重ねが大事です】

【お教室のレッスンを始める年齢が早いほど成果を感じているようです】

【だんだん親の期待が先に立つ子育てになって悪循環に入る事が多いですね】

【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】

【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】

【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】

【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

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上記GRコードはラインにつながります。

 

お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります

「泣く理由」「怒る理由」を理解すると落ち着いたお子さんになります

お子さんが「泣くには」「怒るには」必ず理由があります

基本はお子さんの自己治癒力の働きで自分の心を守る為です

そこを理解すると落ち着いたお子さんになります

お子さんが泣いたり怒ったりする時はどうすると良いのでしょう

頑張りすぎてもう限界になっていると、何かちょっとした事で怒って泣いて元の自分に戻ろうとします。

特にお母さんが泣かれるのが嫌な方、困ってしまう方の場合は、

「お子さんは基本お母さんに嫌われないようにしています」

「普段泣かない様に頑張っています。」

「怒らない様に頑張っています。」

しかしお子さんはまだ成長段階です、我慢し続けることができないのです。だから爆発するのです。

なぜお子さんの「泣くのが」「怒るのが」受け入れられないのでしょうか

お母さん自体が、頑張ってきているからです。

厳しく育っていたり仕事が大変だったり心の余裕がなくお子さんが「泣いている姿」「怒っている姿」にイライラしてしまうのです。

特に自分が「ダダコネ」をさせてもらえなくて、勉強には厳しかったというお話はよく聞きます。その心が疼くのでイライラしてしまうのです。

どんな時に「泣いたり」「怒ったり」するのでしょう

小さいお子さんは、

「ご飯嫌だ」

「歯磨き嫌だ」

「お風呂嫌だ」

と毎日必ずやることで「ダダコネ」が始まって怒ったり泣いたりすることが多いです。必ず必要だから怒りやすいのです

その言葉に惑わされず共感して抱っこして付き合ってからやってあげると元気にご飯を食べます、元気に歯磨きします、元気にお風呂に入ります。

それでま元気にならない時はもっと頑張りすぎの時です、

大きくなってくる、ともう少し高度になって、

「いつもと違うところに置いてあるとか」

「積み木がうまくいかないとか」

「お婆ちゃんが帰っちゃったとか」

いかにもそれらしいところで「ダダコネ」が始まります

幼稚園位になると、

「幼稚園行きたくないとか」

「お稽古行きたくないとか」

「ダダコネ」しやすくて、絶対行かなければいけない時にします。じゃ休みなさいと言われると困ってしますのです。

【そう目的は怒って泣くことだからです】

泣いたり怒ったりする理由は何でしょう

単純に言うと

【頑張りすぎた心を元に戻すための自己治癒力の働きです】

大人は、スポーツしたりお喋りしたりお酒を飲んだりお笑いを見たり自分の趣味に没頭したりしてストレスの発散をします。お子さんは、怒って泣く事くらいしかないのです。

怒り出したり泣き出したどうしたらいいのでしょう

その怒りや泣くのに付き合うしかないのです。付き合うことでお子さんは元の元気ないい子に戻ります。

どうやって付き合ったいいのでしょう

付き合い方は、大変ですが、

1 まず共感して抱き締めます。

2 横抱っこしてお子さんの言い分を(泣を)共感して聞きます。この時の言葉には深い意味はないのです。知っている怒っているぞを表現を全て使います。大変なんだと理解してください。

3 親の体力も考えて30分位で縦抱っこにしてよしよしします

お子さんの性格によって多少変わりますが基本はそんなやり方でいいと思います。

4 明らかに理由が分かっている時は、それを共感して理由を感覚的に説明します

その繰り返しでお子さんはだんだん元気になっていきます

お子さんの頑張りの量や期間で、またすぐ「ダダコネ」が始まったり、しばらく元気だったりしますが「ダダコネ」が出た時は限界だと思って付き合ってください

ダダコネに付き合うとどうなるのでしょう

お子さん本来の姿に戻ります。元気なお子さんは元気になります。穏やかなお子さんは穏やかになります。そこで出てきた姿が本当のお子さんの姿です。

よく言われるのは

●動き回って活発だと思っていたお子さんが実は落ち着いた穏やかなお子さんでした

●おとなしい引っ込み思案の子と思っていたのが実は活発で行動的な子でした

上記の様に今までと正反対の性格だったと言われます

お子さんお気持ち添ってあげて本来のお子さんにしましょう

お子さんの心が元気だとどうなるのでしょう

レッスンやおうちの取り組みがしっかり頭の中に回路となります

これは脳のシナプスの密度でも分かっています、しかしその力が見えるのは認知スキルが伸びてからなので今は見えにくいのです。

しかしここが大事なのです。

●明らかに吸収力が良くなります。そんなお子さんの小学生になってからの伸びはすごいのです。一回見たたり聞いたりした事を覚えて理解してしまいます

●落ち着いたお子さんになるので集中力が高くなります。だから1度聞いて覚えるに繋がるのです

●好奇心が旺盛になります。能力が高くなるのにはやはり好奇心が旺盛な事が大事な要素になります

そんなお子さんを見てみたいとは思いませんか?

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

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下記の記事も参考にして下さ

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

【形を整えるんじゃなくて、お子さんの気持ちをわかってあげると正しい行動をするお子さんになります】

【子育てに大事なポイントは、愛情を注ぐ事その為には共感力が大事です】

【怖いですね、動物を調教するよな子育て、お子さんは喋れないけど心はお母さんと変わらないですよ】

【意外とわからないお子さんの本音】

【泣くことは、大切なお子さんの自己治癒力】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます

後伸びの心の子育ては0歳から始まっています

つくづく0歳1歳の教育の大事さ感じます

幼児教室をしていると0歳からいらっしゃる方が結構います

そんな子たちを見ていると2歳3歳位のお子さんを見かけたり

体験レッスンでいらっしゃっるお子さんとの違いがはっきり分かるものです。

お母さんの関わり方も大事なのでそこの指導も大きいと思います。

一番大きいのは、情報不足と思われるお子さんが時々います

その為に明らかに成長が遅いお子さんが見られます

でもそんなお子さんは入室1年ぐらいでかなり変わってきます

意外とお子さんとの関わり方分からないと言われます

もっと大変なのはお子さんとのかかわり方が分かっていないお母さんのお子さん、そんなお子さんは精神的に頑張りすぎているのが見える事があります。

こんな方は、まずは徹底的にかかわり方を勉強していただきます

お母さんのタイプによって違いますが1か月から6か月ぐらい実践して頂くとでお子さんが変わってきます

そうするとインプットが入りやすくなります

これが6歳過ぎてくると途端に、伸びるお子さんにするのが難しくなります。認知スキルが育ってしまうと変えるのが大変になります。

意外と見た目重視で心が見えていない事が多いですね

ある程度読めて書けてで安心しているお母さんも多いですが

それは6歳から8歳で伸びる能力なので、心の成長の方が大切です

【小学校高学年で苦労なく伸びるお子さんは幼少期の関わり方でしっかり心の成長をしているお子さんです】

小学生高学年になって初めて気づくことなので幼少期の時は分かりにくいと思いますが

【0歳〜3歳の心の教育は大事になります】

0歳~17歳までいるお教室なので痛切に感じています

しっかり勉強会とLINEでフォローをしますので安心してきて下さい

下記の記事も参考にして下さい

【幼児期(特に0歳から3歳)の大切さ知られていない様です。幼児教育は大切ですよ】

【何か違いますね、4歳から6歳で出来るを見せるではなく 好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります】

【出来た体験と出来る確認は対極にあります。出来ても出来なくても頑張ったが大事です】

【伸びるお子さんにするには、幼児期の頑張った体験の積み重ねが大事です】

【お教室のレッスンを始める年齢が早いほど成果を感じているようです】

【だんだん親の期待が先に立つ子育てになって悪循環に入る事が多いですね】

【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】

【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】

【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】

【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】

【伸びている子と伸びていない子の違いが見えてくる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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