我慢しすぎで落ち着きがなくなっている、そんなお子さんが時々います。お子さんは頑張りたいでもイライラして落ち着かない
お母さんも子育て一生懸命、そんな時よくあるケースはお子さんは「ダダコネしようと一生懸命」お母さんに色々な要求を出す
お母さんは「自己主張だと思って一生懸命要求に応える」
目的はダダコネだからダダコネがエスカレートして行ってしまうのです。
すると頑張っていたお母さんが「もういい加減にしなさい」と怒り出す。
「またいい子を頑張り出す」「またダダコネをしたくなる」そんな悪循環にはまっている方よく見かけます
[中見出し]状況をよく見て判断する事が大事になります[/中見出し]常識で考えてそんなに頻繁に要求しないものです
半分以上はダダコネでしています
一回要求に答えて、様子見ると分かりやすかもしれません
すぐ要求を変えてきたら駄々コネです。
[小見出し]どんな対応をすれば良いのか[/小見出し]「共感して出来ないことを説明して共感をしていれば治ります」
言うことを聞きすぎるとお母さんの操り方を覚えてかえって「わがままになります」とよく説明していますがこれがいざおきると混乱してしまうようです。
目の前で起きればその場で指導できるのでわかりやすいようです
関わり方がわかると落ち着いたお子さんに変わります
お教室と一緒に子育てしていきませんか
下記の記事も参考にして下さい
【1歳半から3歳ごろの「ダダコネ期」の付き合い方が間違って刺激不足になっているお子さんがいますね。】
【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか分からないからかな】
【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】
【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】
【ダダコネをダダコネと思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】
【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】
【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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