いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ。

2022-11-11 (金) 8:43 後伸び子育て勉強会

できるを求めない事が後伸びのコツになります

不思議なもので、取り組みや、暗唱をしていくと「出来るを見たくなります」

それは

「お母さんの満足なため」

「お教室の先生の満足のため」

出来るとは、認知スキルが伸びたに過ぎないのに出来ないと伸びてないと思えてしまいます

だから、お母さんも言わせたがる、出来るを確認したがるのです

だから、「お教室もお母さんに出来るを見せるように頑張る」そこで悪循環がおきている幼児教室があるのを聞きますがお母さんは当たり前だと思っているから気が付かないのです

気が付かないより、出来るようになったと喜んでいるのです

でもそれは小学校3年生で差がなくなります。認知スキルは6歳から8歳で伸びるので追いついてしまうのです。だから出来る出来ないより脳の活性化が大事になります

成長の早いお子さんは自然に出来るのでいいのですが成長のゆっくりなお子さんは出来るを見せようと頑張ると「出来る振り」「出来るを演じて」何とか親の期待に答えようとするのです

でもあるとき限界が訪れるので、出来ないを見せないように何もしない子になることもあります。間違ったを見せないお子さんになるつまり出来ることしかやらない

「勉強の嫌いなお子さんが出来上がります」

出来る出来ないではなく楽しくインプットする事が大事です

お子さんは、特に8歳ぐらいまでのお子さんは「聞いているだけで脳に回路が出来上がる」のに「見ているだけで脳に回路が出来上がる」のにそれを8歳くらいまでには発揮してくれるのに出来るを求め過ぎるともうすっかり出来ないと思わせてしまって本当に出来ないお子さんになってい来ます

中には、気の強いお子さん負けず嫌いのお子さんが伸びることもあります。でもそれは、やってみないと本当のお子さんの性格はわからないとっても危険な賭けです

出来る確認をせずインプットを豊富にして頑張ったを褒めていくと必ず出来るお子さんになるのに非常にもったいないと思うことが多々あります

特に他のお教室からそんな勉強に慣らされた方はなかなか抜けられません

お教室と一緒に、お子さんにとっていい環境作りましょう

お母さんやお教室の満足を得られるのでじゃなく

お子さんが楽しく伸びる環境そんな環境が作れればきっと小学生高学年になった時びっくりするくらいなお子さんに会えますよ

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです】

【お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね】

【楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります】

【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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