今出来るを見せる指導とお子さんが将来伸びるお子さんになるレッスン及び子育て指導では大きく違いがある様です

勉強会や、ご質問等をお答えしていますがなんとなく理解していくのですがいつの間にか、出来るを求めています

どうしれも出来るが見えると嬉しくなります

どうもお母さんの安心が欲しくなる様です

どうして安心が欲しくなるのでしょう

お母さんが不安を勝手に心に作っているからです

それを、言葉でなんとかお子さんを自分の望む様に持って行こうとして、小言が多くなって悪循環に入っている方を多く見ます

どうすれば伸びるお子さんになるのでしょう

先ずは、

「お子さんを信じる事」

「自分のお子さんは必ずいい子に育つと信じる事」

「うちの子は才能に溢れていると信じる事」

そこからスタートします

本当は才能に溢れているのに、勝手に不安になっているだけです

実は、将来のびるレッスン及び子育て指導をするといつの間にか伸びています

そこには、「認知スキル」と「非認知スキル」の違いを理解する事が大事になります

認知スキルには伸びの個人差があるだけで6歳〜８歳くらいには変わらなくなります

同じ様に伸びていくのに今出来るを見たくなる、すると途端に伸びなくなります

伸びる子に知るには

「好奇心」の延長

「やる気」の延長

つまり非認知スキルが伸びて能力が伸びていくのです

出来るを見たくなると

「やらされる勉強」

「出来るを見せる勉強」

つまり認知スキルを一生懸命鍛えるから伸びなくなるのです

昔いた生徒で３歳くらいまでしっかり指導して伸びのびと伸びていたお子さんが転勤先のお教室で驚かされて、子育ての先生に祭り上げられると出来ないといけないというプレッシャーがかかり途端に出来るを求めるお母さんいなって伸びにくいお子さんになって行っていきますた

とても残念です

お母さんの気持ち、お母さんの関わり方一つでみんな才能豊かなお子さんいなります

なのでお教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています

理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが解決していきます。

幼児教育に興味のある方

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