子さんに愛情を伝えるのは、

意外に難しい

言葉で簡単に言うと

愛されている自信のある子にしてあげる

これがなかなかうまくいかない

何処か、不安のある子、自信のない子が結構多い

親子の心のすれ違いがおきている

でも

うまく愛情が伝わると伸びる子になる

うまく伝わると

自由に動ける子になる

好奇心いっぱいの子になる

勉強の始まりは好奇心だから

やらされる勉強ではなく

知りたい気持ちから学びが始まる

だから楽しい

だから吸収力がいい

それに

愛情が伝わると

何でも挑戦しようとする

お母さんの顔をうかがっている子は

失敗を恐れるから

手を出さないことも

愛されている自信があるとお子さんは

嫌われると考えないから

失敗を恐れない

だからやってみる

親から見ると

ただのいたずらに見えることもあるけど

お子さんにとっては

大いなる冒険だったりする

お子さんの性格にもよりますが

時々

ストレス一杯の暴走のお子さんと

区別がつけられない

お母さんもいますが

よく見ると分かりますよ

好奇心と暴走の違い

だからうまく愛情を伝えましょう

と説明すると

毎日大好きだといっていますと力強く返ってくる。

お子さんは、じゃなぜ怒るのと返ってくる。

意外と愛情を伝えるのは難しい。

いつも、お母様方に言っているのは

お子さんのそのままを受けいれて、そのままがいい子だとほめる。

決して言いなりになれと言っているのではありません

気持ちを分かってあげるつまり共感してあげる

気持ちを代弁してあげる事です

やっぱり共感が大事になる

言葉でいうのは簡単ですよね。

でも意外と難しい

お教室は、お母さんと一緒に考え

お子さんに合う方法指導しています