最近小学校に落ち着きのないお子さんが増えていると聞きます。幼児期の子育てで落ち着いたお子さんに

長年お教室をやってきた

沢山のお子さんを見てきて

そして沢山のご父兄に子育て指導をして来て

子育て指導を、理解した方と理解出来なかった方の差が

年長・小学生くらいで歴然と分かれて来ます

最近は、だいぶ指導が伝わって来たので

小学生のクラスが、非常に落ち着いて

静かに集中してできていると感じています

それも10年くらい前から、子育て指導に力を入れて来た成果だと思います

最近は0歳1歳からの生徒が増えて来たのでわかるのですが

すでに、子育ての勘違いや

世の中に溢れている誤魔化しの子育て信じやすい様です

しかしその為

その時だけ乗り切るやり方を信じて年齢とともに大変になっている方を

よく見ます。年中年長で手がつけられなくて

常に怒っているお母さんをよく見かけます

確実に小学生になったときに落ち着きのない子とレッテルが貼られるでしょう

まずお子さんの気持ちの勉強が大事になります

見ているとまず最初に「泣くお子さん」に困っている方が多いですね

理由がなくてなくお子さんはいないのですが

泣かれると苦しくなるお母さんが「かわいそう」という言葉で

あやして泣き止ませます

実はそれがかえってかわいそうです

お子さんは泣くことで、意志の伝達、気持ちの切り替え、ストレスの発散

要はなにも大人と変わらない精神の活動を行っています

まだ手段が限られているだけです

そこを勉強して頂くと

1歳半くらいから始まる

「イヤイヤ期」「ダダコネ期」がわかりやすく

対応も自然に出来ます

やはり厳しく我慢させらてきたご父兄には大変な様です

自分の心がうずいて「イライラ」していることに気付かなからです

そこもしっかり勉強会とLINEでフォローすることで

お教室一緒に乗り切って行けます

ここを乗り切ると

個人差はありますが女の子は年少・年中

男の子は年長・小学生で落ち着いたお子さんになります

のみならず、幼児期のレッスンによって脳に良い回路ができているので

小学生になってからの伸び方、吸収力・処理速度・思考力が違って来ます

ここにも個人差がありますが、小学1年生〜4年生位までには伸びじめます

反対に小さい頃に、認知スキル(読み書き等)をやりすぎて

お子さんの才能を積んでしまっている事がよくあります

しかし非認知スキルを伸ばして、インプット重視の子育てしたお子さんは

今までの生徒を見ても、ほぼ授業を聞いて理解して覚えてします子

教科書を読んで理解して覚えてしまうお子さんになっています

そんなお子さんの非認知スキルを育てるのが幼児期です

そこを勉強会で理解して子育てをするのとしないのでは

後が大きく変わります

自然に伸びている様に思うお子さんは

この幼児期の付き合い方自然にできている方のお子さんです

しかし自然に出来るのは、なかなかいない様です

しっかりお教室一緒に勉強しながら子育てをして

後伸びするお子さんにしていきましょう

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

体験申し込みはここからもできます