0歳から高3まで見ていて、最長17年通ってきたいるお子さんもいます
だからいろいろ見えてくる幼児期の大切さ
0歳から3歳ぐらいは、とにかく、愛されている自信をあげる
そうすると、どこで、誰に何を言われても
ちょっとやそっとで、崩れることはない
だって僕には、大好きなお母さんがついいてるもん
その上に、大量なインプット
なんとなく、耳から聞こえてくる情報
いつの間にか知っている情報
やれされたのではない情報
お子さんの、吸収力はすごい
この時期、何もしないのはもったいない
何も知らなけれべ、興味も持ちようがない、好奇心も発揮できない
いたずらも、遊びも
すべてが知識になる
お母さんが、いい環境をあげれば
それが、それがすべてお子さんの力になる
でも、それが目で見えるのは
小学5年生以降でいいと思うと丁度いい
目に見えるということは
認知スキルが、伸びているということなので
要は先取り学習をしているだけになって
小学校3年で終わってしまう
それに非認知スキルが育ちにくなる
ここに、伸ばすコツがあると思う
だけど、最近気になることがある
当然やればできるようになる、できるを見たくなる
何でもできるように教え込む
でもできるのが見えるのは認知スキルを育てた証拠で
先取り学習になってますよ
幼児教育のいいところは、非認知スキルを育てられるところ
当然何でもできちゃう子と表向き何もできない子がいる
これは、認知スキルの伸びの個人差で成長の個人差です
小学校3年生位で差異はなくなります
小学1年の時に
幼児期にあまりを認知スキル鍛えないようにしているので
算数なんか瞬時に応えは出るけど式が立たない
立てる必要がないから問題を読むと答えが頭に浮かぶから
あたりまえだから
それを、だんだん式の立て方を覚える
論理的に解く解き方を覚える
そんな子は小学校の4年生、5年生位ぐらいから急激に伸びる
学校で聞いたこと見たこと一瞬で覚えてしまうから
理解してしまう。これは、脳全体がうまく連動したとき
だから、幼児期はインプット中心
アウトプットは適度にそうすると記憶力、処理速度が身につく
やはり非認知スキルが大事なのは
感性を磨くことや好奇心を育てる事
できるできないにこだわらない
自分の興味や好奇心が大事で相手の感じていることを
分かってあげるのも大事になる
そんな子を育てていきたい
だから、生徒の多くは自分が、勉強ができることに気づかない
だって当たり前だから
ある生徒さんは5年生になった時
お友達が100点を取れなくなってきた
それが不思議でたまらない
だからお友達に聞いた
「何でわからないの?授業聞けば分かるよね覚えちゃうよね」
お友達に「お前の頭はコンピューターか?」
と言われて初めて違うと気が付いた
中学生になって定期テスト初めてやって
1回目は簡単だしみんな頑張るのでそれなりの成績、
小学校と同じで授業聞くだけでは
教科書全部授業でやってくれないことに気づくと、
少し家で勉強するようになる
すると、すっと5番ぐらいになる
そこで初めて私はできるのかなと気づく子もいる
だから小学生には勉強よりも考えることを優先させています
そして脳のバランスをとる
お教室はあくまで基礎能力を身につけるところ
自分のしたい勉強を自分の興味を持ったことに打ち込めるように
そうなってほしいといつも思っています。
親子関係がうまくいっていればお友達や先生から
いい事も悪いことも覚えてくる
悪いことを知ることも大事で経験することも大事で
それが悪いことだと判断できる子にすればいい
何もしない子に分かってもらうことはできないから
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが
解決していきます。
勘違いしている方がいますが、LINEは1対1対応です。誰も見ることができません。
お教室からの一斉配信のみ全員にいきます。
勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と
考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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