幼児期は英語を聞かせて聴ける耳を作る事が大事です
やはり幼児期に、脳の回路をよくするためにはアウトプットよりインプットが大事になります
日本語は母音言語で外国語は子音言語なので幼少期に聴ける耳を作る(音の回路を残す)必要があると思います
脳の働きの良いお子さんに育てておけば、英語のCDで子音が聴ける耳だけ作っておけば、言語に興味を持ち出す8歳以降に英語の勉強をすればスムーズに吸収してしまいます。
その為に幼児教室で吸収力のいい脳を作る必要があるのです。吸収力のいい脳にするには、
【上手に愛情を伝えながら子育てする方法をしっかり指導できる幼児教室が必要になります】
EQWELチャイルドアカデミー浜松の生徒の方には、しっかり子育て指導をしているので、英語のCDと8歳からの英会話教室で中学生までに英検準2級に受かっている子が沢山います。
英会話を習わせるのは8歳くらいが良いと言われています
一般的には言語に興味を持つのが脳の回路が出来上がった8歳以降だと言われています
(色々な意見があるのも事実ですが、英語を仕事にしている方にとって邪魔な説ですね)
なのでお教室では小学校4年生くらいから英会話教室行くほうが効率的ですよとお話ししています。
幼児期だと、英語の方が入りやすいので英単語が出てきて喜ぶ親御さんが多いようですが興味を持つかどうかはわかりません
小学校1年生で何も言わなくなったという話はよく聞きます
年長までイギリスにいてネイティブのように話していたお子さんが小学校2年生で何も覚えていないなんてこともあります
4年生くらいから始めても興味を持てば2、3年で英検準2級ぐらいまでなら、簡単にとってくるお子さんは多いです。
なので興味を持ってから本格的に勉強した方がうまくいっているようです。もちろん個人差はあると思いますが幼児期に脳の回路をしっかり作っておくと記憶力と処理速度が非常によくなるので結構中学生で英語に興味を持ってもすぐ伸びています
いかに楽しく興味が持てるかの方が大事だと思います
幼児のレッスンも、楽しいを大事にしています
お母さんが望むよりお子さんが楽しいが一番成長してくれます。
あくまでも、24年間お子さんを観てきた私的感想ですがそんなに外れていないと思います
お子さんの楽しいを優先させてあげましょう
下記の記事も参考にして下さい
【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】
【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】
【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】
【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】
【伸びるお子さんにするには、0歳〜1歳からの子育から始まっています】
【幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に】
【幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さんになる】
【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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