言葉の出方は個人差が大きく 心配するお母さんも多いですね

2022-03-07 (月) 11:43 発語

1歳半ぐらいになるとだんだん気になり出します言葉の出方

言葉が出てくるとまたお子さんの成長が感じられて嬉しいものです

言葉が遅いお子さんには、大きく分けると2種類あると思います

一つ目は、先天的に脳の何処かが異常をきたしている場合

これは大変です、かなり手を尽くしても、ある程度うまくいくケースと自閉症などで思い症状のお子さんは、なかなか難しケースもあります

そんなお子さんは意外と、表情から少し違うなと感じる事が多いですね

2つ目は、お母さんの付き合い方の間違いからきているものです

大体の方はこちらになると思います

実際言葉の出方は、個人差が大きく

「単語が少しづつ出てだんだん増えていくお子さん」と

「ある日突然いっきに出てくるお子さん」がいます

それはその子の持った成長パターンですが2歳くらいまで出てこないと不安になりますね

そんなお子さんがお教室にくると、1、2か月で一気に出るお子さんが多いです

原因は、何かの要因で、感情を抑えてしまってお子さんが喋ってはいけないと思っている事が多いです

喋り出すのは、お母さんとコミュニケーションがとりたくて一生懸命話して、だんだん上手になって、難語が分かりやすくなっていって言葉になります

それが、何かの原因で、多くは心のすれ違いで喋ってはいけないと思い込んでいるお子さんがいます

どっか子育てのすれ違いが起きているようです

そこの誤解を解くと、早い子で2、3週間で喋り出します

それもうるさいくらいにお母さんについて回って喋る子もいました

遅くても2か月くらいで変わっています

悩まれている方の9割はそんな感じです

要は先天的なお子さんは1割くらいしかいないという事です

よく療育に何年も通っているという方が来られて3週間くらいでうるさいくらい喋り出したなんてこともあります

簡単に言うと、親子関係の修復でしょうか

そうすると言葉は出るものです

当然出方は個人差がありますが、先天的なものを持っていなければ2か月くらいでは変化が見られます。

やはりお子さんの気持ちを分かってあげる事が大事になります

お教室ではそこの勉強会から始めます

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

後伸びするお子さんにするためには愛情をうまく伝えること、心が元気なことが必要になります

その為に個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません

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