伸びている子には伸びる理由があります
長くお教室をやっているといろんなことが見えてきます
「すごく伸びている子」
「あまり伸びていない子」
「勉強から逃げてしまっている子」
小学生ぐらいから差が出てきます
もちろん
「成長の差」
「性格の差はある」と思いますが伸びている子の特徴は
【一つは0歳1歳の様に早くから通ってきているためお勉強が、遊びの一環になっているお子さんです】
【二つ目はお母さんが、「楽しく」「自然に」「情報をインプット」したから好奇心が旺盛になっている子です】
お教室の「宿題もコンスタント」にやっているが無理させずに「インプット主体」であまり
「アウトプットを要求しない」お母さんです
出来なければインプットに変えて教えていく事が大切です
そんなお子さんはお勉強を自分の好奇心を満足させるためにやっています
伸びなくなるお子さんの特徴は
逆にお母さんが、怒って勉強させた子は出来るできないにこだわります
「出来るふり」
「分かっているふり」
「できた時はできたアピール」
「できないときは人のを写す」
そんなお子さんは4年生位から怪しくなります
昔は、15年以上前ははじめはどうしてそうなるかが分かりませんでしたが
最近は子どもたちを観察しているとだんだん見えてきました
今は、そうならない勉強会を徹底することで伸びる子が増えています
それに入室が、大きくなってからだとなかなか修正がきかない事がある様です
やっぱり入室年齢が早い方がうまくいっているよな気がします
初めからお子さんに愛情を注いでいる方はうまくいきます
【三つめは「お子さんに愛情をかけるのがうまいお母さん」】
これは、お母さんの経験、お母さんの性格で決まってしまいます
そのため結構、細かく勉強会で性格別の対応を指導しています
理想的には3,4年生ぐらいから伸びだしどっちかと言うとそれまで、出来る出来ないにはこだわらない事が対瀬tになります
6年生ぐらいで本人が、出来るかもと気づきだす様です
そんな子は中学生になっても他のお稽古や、部活を頑張りながら合間の時間をうまく使って自分のペースで勉強している様です
下記の記事も参考にして下さい
【叱らな子育てがいいですね、否定命令はお子さんの自尊心を傷つけていますよ】
【時間に追われて、お子さんの気持ちはを考えない 子育てになっている】
【お母さんが自分の心の動きが分かって子育てすると、落ち着いたお子さんになります】
【お子さんの心を育てるには、愛情と信頼を伝え、親の手本が必要です。勉強会大切ですね】
【非認知スキル、人間力を幼児期に付ける基本は、愛情と経験を見守る事】
【お子さんの気持ち、自分だったらと考えてみると分かりやすい】
【出来る確認して、安心して、心配しての繰り返しですね。親の願望がいい子育ての邪魔に!】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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