言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変

2022-09-21 (水) 10:48 心の子育て勉強会

言い訳や誤魔化しをなぜするのか

よくこんな言葉を耳にします。

「言い訳ばっかりするんだから」

お母さんはこんな事思っていませんか

「本当に言い訳ばっかで」

「言い訳だってわかっているわよ」

「いいわけしないでやりなさいよ」

ここでよく考えてくださいなぜ言い訳をするのか

当然ですよね怒られたくないからです

お子さんからすると

「大変大変、忘れていた」

「怒られちゃうよ」

「なんかいいわけないかな」

「これなら怒られないかな」ですよね

注意が多くなっていませんか

どうしても言葉でお子さんを動かそうとする様です

「また忘れたでしょ」

「間に合わないよ」

「早くしなさい」

「こっちにきなさい」

「静かにしなさい」

そんな言葉知らず知らずに言ってますよね、なんとか言葉で良い子にしようと、良い子に見える様にしようとしtwしまうものですが、お子さんにとっては

「また怒られた」

「お母さんに嫌われちゃう」

になっています

言い方を変えるだけで変わります

それを少し変えてみる

「気を付けようね」

「こういう時どうするんだっけ」

「みんなびっくりしてるよ」

「みんな困ってるよ」

と気づかせる言い方にすると良いもです

お子さんが、まずいと思わない言い方で気づかせてあげてください。

ちょっとした言い方で「怒られてると思う」のか「教えてもらったと思う」のか変わります。

お母さんだったらどの様なで言われたら「素直に聞けるか」考えてみれば当たり前だけど、なかなかできないのも事実です

忙しいとつい注意になっていきます。注意やしかるになってしまうなら一旦みておきましょう。余裕のある時対応しているだけでもお子さん変わりますよ。

【注意や叱るではなく、教える気づかせる言い方がお子さんの心を成長させます】

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下記の記事も参考にして下さい

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

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【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

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【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

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要するに別途お金がかかることはありません

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