お子さんの行動には必ず意味があります
結構お子さんたちは、お母さんたちを悩ます行動をおこします
でもそのほとんどが、お子さんたちにとっては必要な行動です
24年 幼児教室をやってきて、たくさんのお子さんを見てきて無意味な行動は、ほとんどないことに気付かされました
「ちょっとした事で泣きだしたり」
「ちょっとした事で怒りだしたり」
「ちょっとした事ですねてしまったり」
「ちょっとした事で暴れだしたり」
「やたらと甘えてきたり」
「やたらと抱っこをせがんできたり」
色々な事が、目まぐるしくおきます
でも、無駄なことはしていないのです
必要なことをしています
「心の成長に必要なこと」
「心を元気にするため必要なこと」
「お母さんから愛情をもらうために必要なこと」
「不安を解消するために必要なこと」
だけど、なぜ困った行動に見えるのでしょうか
さんざん頑張った後に突然やってくるからです
「何かをきっかけに、何か大義名分を見つけて始めるからです」
「我慢しすぎて、耐えられなくなって始めるからです」
お母さんにとって、なんでこんな事で何でこんな時と思えるのです
そう思えてしまうので、困ったことに見えるのです
実は、本当の原因は違うところにあります
全然違うところに目的があったりします
日ごろから親子関係かよくて愛されている自信のある子はもっと直接的に訴えてきます
でも自信のない子は何かとか気づけとばかりいろんなことをします
[中見出し]そんな時どう対応したら良いのでしょうか[/中見出し]そんな時はまず基本は、お子さんの心に共感です
でも、間違えやすいのは共感といいなりは違います
簡単に言うと
「やりたいね、やりたいね、でもできないね、やりたいね」
という感じです。いろんな場面で対応は変わりますが気持ちを分かってあげることは、いいなりになるこではありません
しかし落ち着くまでしっかり付き合う必要があるのです
そんな勉強会しています
お教室と一緒に頑張りましょう
下記の記事も参考にして下さ
【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】
【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】
【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】
【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】
【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】
【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】
【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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