認知スキルと非認知スキルの違い、良い子と良い子を演じるの違いを理解できるか出来ないかが大きい

2023-07-14 (金) 8:38 心の子育て勉強会

25年幼児教室をやって来て「認知スキル」と「非認知スキル」の違いを理解してもらうのが非常にむずかしいですね

なぜかと言うと、認知スキルが伸びないと成果が見えないので不安になるのです

しかし認知スキルを伸ばすのに適しているのは6歳から8歳(小学生1年から3年)なのです

幼児期は非認知スキルを伸ばす事によって後伸びするお子さんになるのにそこが待てない方が多いです

お子さんを信じれない、見た目しか信じないそんな方の特徴なのです。すると

「やらせる勉強なんあっている」

「良い子を演じる様に叱る」

子育てに陥ります。

そうするとお子さんは

「自然に良い子を演じる子になっていく」

「出来るを演じる子になっていく」

よく聞く

「小学校3年生まで天才と思っていたら、それ以降ただの人だった」

そんなお子さんの育て方ですね

後伸びするお子さんに育てるに理解してもらいたいところです

それが「認知スキル」と「非認知スキル」の違いなのです

「非認知スキル」を育てる為には

[太字]【幼児期に心を育てる事】

【無条件の愛情をしっかり伝える事】

【好奇心旺盛にを育てる事」

【自尊心を尊重する子育てをする事」

【叱らない躾をする事】[/太字]

そうする事によって

【無条件の愛情が伝わり、心が自由になるのです】

すると小学4年生以降自然に吸収する脳に変わります

ここを理解して子育てするとお母さんの子育ても楽で、お子さんも知らないうちに覚えて理解する子になっていきます

しかしそのやり方にはコツがあります

「目先の出来るをみたい、見た目いい子を見たい」

そんなお母さんに理解していただくの難しいのです

お母さんが

「お子さんとどんな接し方をしたか」

「どんな躾の仕方をしたか」

「どんなインプットをしたか」

をしっかり意識して子育てしたかが大事になります

それだけを気をつけて後は

【伸びるのを信じて待つ事が大事です】

勉強会で一生懸命話していますが、理解してもらうのに時間がかかります

しかし理解できるとお子さんが見違える様に変わります

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さ

【『お子さんのありのままを認める』事が大切です。しかし難しい様です】

【頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ】

【幼児教育のポイントは、簡単に言うと無条件の愛情と豊富な情報かな】

【子育て情報が氾濫していて、何を信じたらいいか困っている感じです。大事なのお子さんの心ですよ】

【子育ては時代と共に変化している様ですが、基本は同じだと思います】

【心配は、悪循環しか生まないものです、まずお子さんを信じる事です】

【お子さんの気持ちに共感しようと言うと、いつの間にか言いなりになる方がいる】

【1歳2歳でもういい子してるのっておかしくない】

【頑固や意固地なお子さんはいませんよ、頑固になってますよ】

【どうも愛情の伝え方が違って、心のすれ違いが起きているようです】

【お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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