女のお子さんは子育て楽だけど、男の子は難しいものです

2023-07-29 (土) 9:40 心の子育て勉強会

男の子と女の子では子育てが変わります

お教室で見ていると女のお子さんは、意外と普通に接していれば上手くいくことが多い様です。お子さんの精神的強さによるので中には女のお子さんでも苦労している方はいます

でも男のお子さんは、どうも勝手がわからず苦労しているお母さんが多い様です。男の子も中には強いお子さんがいるのでなんとなく上手くいった様に見える子もいますが後で苦労するとこともよくある様です。

男の子の特徴はどうでしょう

基本的に、男の子はお母さが絶対で、嫌われないように一生懸命、それで疲れてしまっている子が多い様ですね。

それで「ダダコネ」が増えて悪循環にはまっています

男の子が強くなってくるのがどうも中学生の反抗期くらいから高校生くらいなので幼児期の付き合い方が大事になります。

なので、幼少期上手くいっていないと反抗期も上手く乗り越えられなく苦労している話はよく聞きます。

女の子の特徴は

女の子は、お母さん絶対が少ないから結構自由、精神的にも強いから結構大丈夫の事が多い様です。

しかし厳しくしすぎて、イライラが明らかに見えているのに、頑張っている子がいます。小学生くらいから問題行動が出てくる事もあります

性格にもよりますが一般的にです。強いので上のお子さんが女の子で、下のお子さんが男の子でどうしたらいいか分からなくなっているお母さんが意外と多い様です。

上の子は上手くいったのに、どうしたらいいかわからないそんな声はよく聞きます

男の子の子育て気をつけたい事

基本は、意外と男の子は、特に幼少期は

「お母さんに嫌われないように一生懸命」

「ちょっと否定されて、自尊心が傷ついて立ち直れない」

もしくは

「反発心で、ダダコネが始まる」

まだ「ダダコネ」してくれればいいのですが優しいお子さんだと

「何もしない出来ないお子さん」

になっている子もいます

経験的に言って、男のお子さんの強い子は2、3割だと思います

でも「否定されてイライラ」「怒られてイライラ」

落ち着きのないお子さんになっていくことが多い様です

特に男の子の「幼少期の付き合い方」で、

【伸びる子かどうか】

【落ち着いたお子さんになるかどか】決まってきます

幼少期は、

「好奇心を大事にして」

「自尊心を尊重して」

「出来る出来ないに拘らない」

「否定や命令で動かそうとしない事です」

それを共感と依頼にする事です。

度がすぎた時は、体で止めて共感して教える必要があります

下記の記事も参考にして下さ

【動作を速く、判断力を良くするためにはどうしたらいいのか?】

【よく聞く言葉「この子眠たいんです」違いますよ、頑張りすぎてますよ】

【お子さんの気持ちを間違えると反発に、気持ちをわかってあげると素直になります】

【やはり幼児教育大事です、つまり幼児期教室が大事です、【もっと子育て指導が大事です】】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば1週間で落ち着く子もいます】

【認知スキルと非認知スキルの違い、良い子と良い子を演じるの違いを理解できるか出来ないかが大きい】

【『お子さんのありのままを認める』事が大切です。しかし難しい様です】

【頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ】

【幼児教育のポイントは、簡単に言うと無条件の愛情と豊富な情報かな】

【子育て情報が氾濫していて、何を信じたらいいか困っている感じです。大事なのお子さんの心ですよ】

【子育ては時代と共に変化している様ですが、基本は同じだと思います】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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