お子さんの気持ちを勉強するといい親子関係ができます
「勉強を嫌がるんですけど」と質問される事が時々あります
まずは「気持ちを共感しないとね」と答えます
すると「共感するとじゃ今日はやめよというんです」
と言われます。
それはお子さんの本音が見えてないのです
お子さんの本当の気持ちは
それは、共感じゃなくて
『言い分聞いてやるから勉強しなよ』になっているからです
本当のお子さんの気持ちはイヤイヤの奥にあるのです
「今日こんな事があっていやだったよ、勉強どころじゃないよ」
だったり
「お母さん何にも分かってくれないから寂しいよう」
だったりしているのです
共感は本当のお子さんの気持ちを慰めるためにやっていることだけど、本当がなかなかわからないから今言っている言葉を共感してみます。確実なのは、お子さんは色々頑張っていますお母さんの期待に応えようと、だから
「いつも頑張って偉いね」
「いつも頑張ってくれてありがとう」
と声をかけるとほとんどのお子さんは頷きます
もう少ししっかり付き合わなければ本当の気持ちはわからないものです
お母さんの願望が入ると愛情は伝わりません
「これだけ付き合ったんだからもういい加減にやることやっていよ、お母さんだって忙しいんだから」
それが、お子さんいにはすごく良く分かるのです
それでは余計に意固地になるだけです
しっかりお子さんの心に寄り添えばお子さんの心は元気になって当たり前のように勉強もするし頑張れるのです
そうなれないのはお母さんの目的が自分の思い通りに動かすことだから、お子さんの心に沿う様に見せて自分の思い通り動かすのが目的になっているのですれ違いが起きて心のさぐりあいそんな状態になっているのです
それにお母さんが気づかないから最後怒って終わってしまうのです
お子さんは「僕の(私の)気持ちわかって」になっています
そんな親子になると何やってもうまくいきません
もっとお子さんの本当の心に沿いましょう
それが逆に振れると言いなりになる方がいます、わがままになります
気をつけなくてはいけないのは気持ちを分かる事は言いなりになるこではないのです
「気持ちをわかって、正しい方に導く」
「正しい判断のできるお子さんにする事です」
そんな勉強会をしています。
下記の記事も参考にして下さ
【子育てに大事なポイントは、愛情を注ぐ事その為には共感力が大事です】
【怖いですね、動物を調教するよな子育て、お子さんは喋れないけど心はお母さんと変わらないですよ】
【検索ワードを見るとお子さんが泣く事に敏感になっている様ですが、原因はシンプルです】
【動作を速く、判断力を良くするためにはどうしたらいいのか?】
【よく聞く言葉「この子眠たいんです」違いますよ、頑張りすぎてますよ】
【お子さんの気持ちを間違えると反発に、気持ちをわかってあげると素直になります】
【やはり幼児教育大事です、つまり幼児期教室が大事です、【もっと子育て指導が大事です】】
【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば1週間で落ち着く子もいます】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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