強情なおkさんはいません、強情にしていますよ
この子ほんとに強情なんだからと言う声がよく聞こえてきます
もともと強情な子なんかいないのです
よくあるのは「すねている」状態です
「怒られるのが怖い(嫌われそうで怖い)」
「どうやってお父さんお母さんに好かれるのかわからない」
要は、
「感情が出せなくなっている子なのです」
「うまく甘えられない子なのです」
「ダダコネができなくなっている子なのです」
「いい子を求められすぎている子なのです」
そういうお子さんが意固地や強情な子に見えるのです
なので「不器用な子」だと思ってもらえばいいのです
強情に見えるお子さんにはどう対応したいいのでしょう
不器用なお子さんなので
「お母さんから抱きしめてください」
「お母さんが共感してください」
「悪いことをしてもあなたのこと大好きだということを体で示しながら、なぜいけないかを感覚的に説明する様に教えていきます」
「周りの人がどう感じるかを教えてあげます」
でもやらせます。少しずつ試しながら素直になっていきます
どこまで自分を出しても大丈夫か少しずつ確認しながら素直になっていきます。
「慌てずに共感しながら抱きしめてみてください」
勉強会は個別で開いています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
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下記の記事も参考にして下さ
【親の願いに振り回されている事に気付いていない 、お子さんの気持ちの方が大事ですよ】
【子育ては、初めての経験でわからないことが多いですね、なんかみんなと一緒だと安心になってませんか?】
【感じる力落ちているのかな、気持ちを分かってあげるから始まる】
【叱らな子育てがいいですね、否定命令はお子さんの自尊心を傷つけていますよ】
【時間に追われて、お子さんの気持ちはを考えない 子育てになっている】
【お母さんが自分の心の動きが分かって子育てすると、落ち着いたお子さんになります】
【お子さんの心を育てるには、愛情と信頼を伝え、親の手本が必要です。勉強会大切ですね】
【非認知スキル、人間力を幼児期に付ける基本は、愛情と経験を見守る事】
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