お子さんの個性は大事だけど、なんでも個性と片付けるのは危険だな、安心する言葉にしていません

2019-06-19 (水) 8:44 後伸び子育て | 心の子育て

最近きになるのは

お子さんの個性を大事にすることは必要です

お子さんの個性は、みんな違うし、それはそのお子さんの大切な才能だったりする

しかし、気になるのは、イライラしているのは個性ではありません

お子さんに対する関わり方が違っている事があります

駄々コネも個性ではありません

駄々こねは、自分の気持ちの切り替えに使っています

挫折感情の発散に使っています

それに気づいてあげられないと

気持ちの切り替えができないお子さんになります

ストレスの発散の仕方が解らないお子さんいなります

1歳過ぎから3歳の経験で、個性は決まってっ来ます

お教室で言えば、レッスンで動き回るのを

個性と片付けているお母さんがいます

そんな幼児教室も有ると聞きます

それは危険です

その頃お子さんが動き回るのは、好奇心を満足させるためです

長くても半年くらいです。

後は、駄々コネが上手く成立してないお子さんが

お母さん気づいてよで、やっている事が多いです

優しいお子さんなら、我慢の限界を超えてじっとしていられなくなっています

何かを持っていないと外出できないお子さんは危険です

泣くとすぐおっぱいで泣き止ませてしまったお子さんは危険です

小学生くらいで、落ち着きがないお子さんになります

それは、その子の性格になってしまいます

しっかり、お子さんの心を元気にする付き合いをすると

じっとしていられないお子さんが

実は落ち着いたお子さんだったということもよくあります

引っ込み思案で、何も出来ないと言っていたお子さんが

実は、すごい活発なお子さんだったという事もたくさんあります

お子さんの、気持ちに合わせた対応

お子さんの頑張りに気づいてあげる事が大切です

お子さんは、お母さんの期待に応えようと頑張ります

しかしまだ頑張り切れる年齢ではないので

イライラソワソワしていたり

すぐ泣いてしまったり

とにかく目的もなく動き回っているお子さんができます

それを個性だと思いたい気持ちは分かりますが

実はそれはお母さんが安心したいだけです

お子さんの様子を見ていれば

好奇心で動いているのか

イライラして動いているのかすぐ分かります

そのまま3歳を超えると、それが性格になっていきます

6歳を超えると、それが固定され治らなくなります

当然落ち着きがないので

小学校で、椅子に座っているのが苦痛で

勉強に身が入らなくなってしまったお子さんになります

せっかくの能力や個性を発揮できなくなります

もともと、イライラし続けているお子さんはいません

ソワソワ動きまり続けるお子さんもいません

お子さんの、気持ちに気づいてあげられなくて

限界を超えているお子さんです

指導が出来ない幼児教室は

それを個性だと説明するようですが

一番危険です

もっとお子さんの心を元気にするように

気持ちに付き合ってあげてください

お教室では、そこが一番後伸びに影響するところなので

徹底的に指導しています

別人の様に落ち着いたお子さんを見て

驚くご父兄もたくさんいます

1歳から3歳の時期を大切にしましょう

いい回路を作る基礎ができます

後伸びするお子さんの基礎ができます

そんな勉強会を個別でしています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会は、個別でひらています。

メールやメッセンジャーでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://line.me/R/ti/p/zasp6qkFcx

体験申し込みはここからもできます

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松北教室ホームページ1