伸びる理由、伸びない理由見えてきます
24年以上お教室をやっているといろんなことが見えて来ます
「すごく伸びている子」
「あまり伸びていない子」
「完全に勉強から逃げている子」
小学生ぐらいから差が出て来ます
もちろん成長の差性格の差はあると思いますが
伸びている子を見ると
一つの要因は
「0歳1歳位から通ってきている子が多いです」
「お勉強が、遊びの一環になっていまうs」
「お母さんが、楽しく、自然に情報をインプットしたから好奇心が旺盛になっています」
「お教室の宿題もコンスタントにやっているが無理させずにインプット主体であまりアウトプットを気にしないお母さんが多いです」
そんなお子さんは、お勉強を自分の好奇心を満足させるためにやってい流様に見えます
逆にお母さんが、怒って勉強させた子は、出来る出来ないにこだわり
「できるふり」
「分かっているふり」
「できた時は、できたアピール」
「できないときは、人のを写す」
案の定小学4年生くらいから何もできなくなってズルズル落ちていく子を見ると残穢に思います
二つ目の要因は
15年以上前はどうしてそうなるかが分かりませんでしたが子どもたちを観察しているとだんだん見えてきました
今は、そうならないための勉強会を徹底することで、大分減ったと思います
でも、お母さんが理解できないと何年かにに一人ぐらい出てしまいます
入室が、大きくなってからだとなかなか修正がきかない事もあります
やっぱり入室年齢が早い方がうまくいっているよな気が死ます。理解もしやすい様です
三つ目の要因は
お子さんに愛情をかけるのがうまいお母さんがいます
これは、
「お母さんの経験」
「お母さんの性格で決まってしまうかもしれません」
それを補うのは論理的に理解する勉強会が必要になります
結構、細かく勉強会で、性格別の対応を指導しています
最近は、
「勉強会の内容が浸透して来たのと」
「24時間LINEでの質問を受け付けています」
ので上手くいっているのだと思います
必要を感じたらすぐ個別勉強会も出来ています
理想的には「小学校3,4年生ぐらいから伸びだし」どっちかと言うとそれまで、「出来る出来ないはこだわらない方がいい」
6年生や中学生ぐらいで本人が、出来るかもと気づきだす
そんな子は「中学生になっても」「高校生になっても」
他のお稽古や、部活を頑張利ながら合間の時間をうまく使って勉強しています
自分のペースで勉強しているようです
それでも学年トップクラスにいます。高校生でも塾に行かず自分で勉強して上位にいるので、お友達に「どうしてそんなに出来るの」とよく聞かれる様です。
そんな子育てを、お教室と一緒にしていきましょう
下記の記事も参考にして下さい
【伸びるお子さんにするには、0歳〜1歳からの子育から始まっています】
【幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に】
【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】
【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】
【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】
【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】
【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】
【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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