後のびのお子さんにするには、
「8歳までは出来る出来ないに拘らない事が大切になります」
「楽しいインプットとお子さんの好奇心を育て好奇心に付き合うことが大事になります」
[中見出し]後伸びを考えると幼少期は出来る出来ないに拘らない[/中見出し]親の気持ちとして当たり前だと思いますが出来ている姿を見たくなります
そして出来ている姿を見ないと不安になるのです
しかし幼児期、基礎づくりの時に焦って出来るを求めると返ってマイナスになるのです。後伸びの能力を摘んでいる行為なのです。
出来る出来ないに拘らない豊富なインプットが、小学生高学年になればしっかり結果が見えてくるのです
反対に幼児期に結果を見ようとすると小学校高学年で伸びないお子さんになる事があるのです。
そんなお話を勉強会でよくしますがなかなか難しい様です。
「理解はするけど行動が伴わない」
「なんとなくわかるけど親の願望がどうしても出てきてしまう」
私たちは多くのお子さんを何百人というお子さんを見てきているからこうだからこうなるが見えているのです、だから一生懸命指導しています
[小見出し]素直に耳を傾けてもらうと後伸びするお子さんになります[/小見出し]最近は、この子はこのまま行くとよくないなが見えるから勉強会で修正をしてもらえるようにお話をします
素直に頑張るお母さんと、どうしても願望に負けるお母さんがいます
人間だから当たり前だけど損していますよ。一番損するのはお子さんですよ。
「お子さんをもっと自由にしましょう」
幼児期は「好奇心が大事」「楽しいが大事」
そして「豊富な情報が大事」「できる出来ないはどうでもいい」
そこが理解できるとすごいお子さんになるのです
結構シンプルなのになと思えますが、どうしても自分の思い通りのお子さんを求めています。
そんなお母さん多いな、お母さんに気づいてもらえるよう指導しています。
でもお母さんは無意識なのでお母さんが意識するよう指導しています。そこが大事になります。
そんな勉強会しています
これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】
【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】
【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】
【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】
【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】
【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】
【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】
【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】
【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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