伸びるお子さんにするには、やりたい気持ちをうまく作る事が大事

2023-02-26 (日) 7:36 後伸び子育て勉強会

お子さんが可愛いから、ついつい出来るを見たくなる

お母さんたちは我が子が可愛い、だから少しでも優秀なお子さんにしたいと思うのは当たり前です

そのために一生懸命頑張っています

「インプット大事ですよと説明すると」

一生懸命インプットする怒らないように優しくインプットでも入ったか、分かったか気になり出します

【すると何回も何回も説明してお子さんが言うまで続けていたり一見良さそうに見えますが

「お子さんはそうやらせたいんだね、覚えさせたいんだね」となります】

優しいお子さんなら「分かったふりをする」「出来るふりをする」

気の強いお子さんなら「逆にわざと分からないふりをする出来ないフリをする」

そんな事に陥ってしまっている方が時々います

お子さんは言えなくても頭には回路が出来ています

「一回言えば分かってます」

しつこく言うとうるさいなになってますよ

それより何気無く毎回、毎日繰り返しインプットだけしたほうが自然に回路が出来ています

出来るをみるより毎日の継続の方がいい回路できています

でも出来るかどうかやれせて見たくなる、なんか不安なんですよね

しかし「記憶の回路」と「アウトプットの回路」は別です。

【アウトプットの回路は6歳〜8歳で伸びる能力なのです】

うまく言い方変えればやりたい気持ち引き出せます

「あれなんだっけ」「これ俳句だっけ」の様に疑問形にすると意外と効果的です

でも出来ても出来なくても「頑張りを褒めると」自然に「好奇心」が出てきます

しかしなかなか難しいようで気をつけていても「言わせよう」「やらせよう」がにじみ出ている方が時々います

するとすぐ反抗的になる子もいます

いかに生活の中で自然にやるかが大事ですがどうも難しいようです

気付いた時指導してますがお母さんが自然に理解するのも時間がかかるようです

お教室と一緒に少しずつ頑張っていきましょう

下記の記事も参考にして下さい

【幼児期にはあまりIQを意識しない方がいい】

【伸びるお子さんにするには、やはり1歳半の 「ダダコネ期」前までに来ていただくと効果が高い】

【お子さんを自由にしてあげようとして、放任になっている事がある】

【お母さんの対応や声がけを変えるだけで、伸びるお子さんになります】

【先取り学習を能力開発の違いが難しい】

【時々「出来る」を求めすぎているなと思うことがあります、お子さんの才能摘んでますよ】

【出来るを求めすぎは、伸びない子になりますよ】

【いつの間にか過ぎてしまうけどやっぱり0歳~3歳が大事だと痛感しています】

【お子さんが伸びてくると、もっと出来るを見たくなるのが親心ですね、でも我慢です】

【0歳から3歳に基礎は作られる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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