後伸びと出来る確認は対局にあります
やはり気になるのはお子さんが色々と出来る様になってくるとたくさん教えたくなります。情報を豊富にするところまでは非常にいいのですが、どうしても、親としては覚えたか気になる様です
出来るを表現するには認知スキルを育てなければいけません
すると段々認知スキルを伸ばそうとしだして、出来る確認をしだします
とたんに「出来るを演じる子」や「やらされれてアップアップする」子が出てきます
マイナスしかないですね
後伸びする子にするにはどうすればいいのでしょう
自然に認知スキルが伸びるのを待った方が小学校高学年以降で吸収力が良くなってぐんと伸びる子になります
反対にやらされてきた子は伸びなくなっていきます
やはり、幼児期はいろんな情報を「聞いて」「見て」「やってみて」だけでいいのです
その繰り返しがお子さんにいい回路を作っていきます
すると小学生以降に吸収力・理解力が発揮される様になります
4歳以降にちょっと考えさせる質問の方がいいのです、考える練習になります
躾も「こんな時どうしたらいい」と聞いてみると自然に最善な方法を見つける様になります
これも「出来ても出来なくてもいいのです」、考える練習する事が大事なのです
10段の階段数えながら上って途中で「あと何段」と聞いてみる
お皿を2枚ぐらい出して「あと何枚必要」と聞いてみる
そんなやり取りが考える練習になります
じっくり待ってあげればいいのです「間違ってもいいのです」間違ったら「いくつだね」と教えてあげればいいのです
とにかく生活の中で楽しく学ぶのがいいのです
地図を張っておいてテレビで外国の映像が出たらここだねといってみる
そんなお勉強がお子さんの好奇心を育て伸びる基礎を作っていきます
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下記の記事も参考にして下さい
【お子さんて不思議、出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】
【不思議な言葉、幼児教室で母子分離は 伸びないお子さんになります】
【幼児教育は、お子さんの心を優先した指導でないと小学生以降あと伸びしない】
【幼児教室がビジネスになってきたのかな、幼児教室はお子さんの能力開発の場です】
【幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている】
【幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです】
【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】
【幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです】
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