お子さんを信頼して待ちの子育てで心を育てる
やはり、6歳ぐらいまでの子育てはいかに、お子さんを信頼して待てるかだと思います。
3歳ぐらいまでに、お母さんに
「愛されている自信を付け」
「自我を思いっきり出して」
「自分で考え」
「自分で判断して」
「自分の心をコントロールできる子」
そうすると
「好奇心にあふれ」
「チャレンジ精神あふれ」見た目には、「危なっかしく見えたり」
「何を考えてるんだろう」と思えたり、
「ついつい注意したくなったり」「怒ったり」したくなりがちです。
それを、見守って危険なら「危ないよ」と言って止めて、よくないな事だと思ったら「今のはいい事かな」と一声かけて後は、お子さんいに任せるか止める事で正しい判断のできるお子さんになります。
お母さんはお子さんに元気をあげることが仕事です
お母さんにできることは幼稚園でつかれたお子さんを
「よく頑張ったね」と褒めて
「一緒に遊んであげて」
「たくさん抱きしめてあげて」
「たくさん本を読んであげて」
「たくさんお話してあげて」また明日頑張って幼稚園にいけるエネルギーの補充したあげる事です
お子さんは幼稚園の小さな社会で頑張っています
意外と、「どうせ遊んでいるだけでしょ」と思っている方も多い様ですが
なかなか小さい社会だけどちゃんと「人間関係」があって「我慢」があって「ぶつかり合い」がってちゃんと、社会勉強してます。
お父さんお母さんが会社で疲れてくるようにお子さんも結構疲れてきてます。
お子さんの性格にもよりますが多かれ少なかれ、頑張っています
「しなさい」じゃなくて「してくれるかな」で「良くやってくえれたねお母さん助かったよ」だったり、
「やめなさい」じゃんくて「それかっこ悪いな」「こうした方がかっこいいよ」だったり、そんな言い方で後はどうするか、どう考えるかはお子さんいまかせて「じっと見守る」そうすると意外と何でもできる「人間力にあふれた子」に育ちます。
成長の早い子だとちょっとテレが入ってなかなか動かない観察型の子もいるけれどじっとみ守るとちゃんとできる子になります
なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】
【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】
【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】
【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】
【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】
【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】
【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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