無意識に幼少期の記憶が邪魔をしているようです
勉強会していて、時々不思議に思うことがあります
勉強会をすると、みなさん熱心でお子さんのため勉強をしていきます
でも、一週間ぐらいすると元に戻ってしまいます
頭ではしっかり理解していますが、お母さんも頑張ろうとしているでも結局変わらないのです
どうも共感しながら付き合おうとするとお母さんが、苦しくなるようです。
自分もこうしてほしかったが勝ってしまってうまくいかない事もあります。
なんとなくやり方が分からなかったりやりたくない気持ちになる時もある様です。
少し突っ込んで聞いてみると
「子どものころの事を思い出している人」
「子ども頃のことを思い出したくもない人」
「なんとなくもやもやしている人」
そんな方がいる様です
お母さんやお父さんの心の中が混乱している様です
どうも子ども頃に
「寂しい思い」「苦しい思い」「大変な思い」している方います
「お父さんお母さんも頑張っているの分かっていたから」
「お父さんお母さんのこと大好きだったから」頑張ってしまった思いが出てきてしまうのです
心に蓋をしてしまった思い、それが邪魔をしているお母さんが増えています。頑張り癖がついているからまた頑張って疲れているのです
こんな対応で少し楽になるかも
一回吐き出せないかな
「小さかった頃の思い」
「素直に出せないかな」
1週間位苦しんだお母さんもいたけどそのあと、自然にお子さんと向き合えました
勉強会で言ってくれても聴くだけならできます。
一回吐き出すと
「世界が変わるかも」
「子育てがもっと楽しくなるかも」
重たい方はやはり専門のカウンセラーの手助けが必要かなと感じる時もあります
なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】
【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】
【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】
【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】
【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】
【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】
【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】
【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】
【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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