お子さんはお母さんの為に頑張っています
意外と、お子さんがお母さんのために「頑張っていること」「我慢していること」を分かっていないようです
「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解が難しい様です
自己治癒力の働きの「ダダコネね」で泣いて暴れて元の自分に戻るのに気づかないのです
自己治癒力が働いて「ダダコネ」してまたいい子になれるのに
「頑張りすぎて」「我慢しすぎて」「パンクしている子」が結構います
でも、ちょっとしたきっかけで爆発するのでお母さんは、何でこんなことでと思うようです。
あまり理由がなくてちょっとした事で爆発するときの方が「限界を越えて自分できっかけを作っている」ときなのです。そんな時ほど「お母さん助けてのサイン」なのです
だから、やさしく、抱きしめ「いつもがんばって、偉いね」といってあげるといいのです。
ほとんどのお子さんががうなずいいて「大泣きする」それに根気よく「その怒りと付き合って」
「頑張ってきたたことほめて」30分ぐらいかかります
それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わってくるのです
「ダダコネ」は4歳位まで、付き合い方が悪いと6歳位まであります
だんだん大きくなるとお母さんはもう大きくなったからという感覚になるので
「要求ばっかりで遊ばなくなります」
そして「もうできるでしょ」「もういい加減にできてよ」かな
もちろんできるよ元気なら「でも幼稚園も何かと気を使って大変」
家でも、「ママのご機嫌うかがって大変」「もう頑張れないよ」のサイン出していたのにお母さん気づかないのです
友達と遊ぶのもいいけどでも、「気も使って大変」気をつかわず、思いっきりママとも遊びたい
頑張っているご褒美に1日30分でもお子さんのペース遊んであげたらきっとご機嫌で何でもできるようになります。
そんな勉強会をしています
一度やってみてください
下記の記事も参考にして下さい
【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】
【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】
【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】
【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】
【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】
【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】
【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】
【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】
【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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