心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切

2022-12-26 (月) 17:28 心の子育て勉強会

「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」

1歳半位から、自我が芽生え始めます
「僕は僕」「私は私」あたりまえだけど「僕にだって意思がある」んだと訴えだす、「イヤイヤ期」

でもやって見るとママのように上手くいかない「カンシャク」が起きます

それが溜まって「ダダコネ」が始まります

実はこれが

「心が成長した証」

そして好奇心も旺盛になってなんでも実験して見たくなります

そんな実験(イタズラ)がお子さんお経験になって成長していくのです
その意思を尊重してあげると素直な子になります
お母さんに、認めてもらったお子さんはしっかり考える子になるのです

どうやって意思を尊重してあげれば良いのか

意外と意思の尊重の仕方が難しいものです
多いのはお子さんのいいなりになって「疲れて」「怒れてきている」お母さんを見かけます
意思の尊重はいいなりになることじゃないです

【お子さんの気持ちを分かってあげること】

嫌だ嫌だに、共感して付き合って

「みんなこう思うよ」
「でもこうした方がいいと思うなと」

「こうしてくれるかな」
正しい方向性を教えてお子さんに共感しながら納得するまで待ってあげる事が大切です

ちょっと勇気が出ないときは少し助けてあげて、導いてあげる
それがしっかり出来ればしつけも出来ます
少しずつだけど
「自分で考え」
「自分で判断して」
「自分で行動できるようになります」
でも、大人と違うから
「少し考える時間がかかります」
「少し判断する時間がかかリマス」
「少し勇気を出すのに時間がかかります」
だから、少し時間をあげなければいけないし少し勇気を出すお手伝いをしてあげないといけないのです
そんな、しつけが出来ればたくましく育つと思います
そんな指導しています

お教室と一緒に頑張りましょう

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

下記の記事も参考にして下さい

【親の安心より、子供の安心を優先できればいい子育てになる】

【叱らな子育てがいいですね、否定命令はお子さんの自尊心を傷つけていますよ】

【少しお子さんへの対応を変えるだけでいい循環になるのにな】

【時間に追われて、お子さんの気持ちはを考えない 子育てになっている】

【お母さんが自分の心の動きが分かって子育てすると、落ち着いたお子さんになります】

【お子さんの心を育てるには、愛情と信頼を伝え、親の手本が必要です。勉強会大切ですね】

【愛されている自信がお子さんを変える】

【非認知スキル、人間力を幼児期に付ける基本は、愛情と経験を見守る事】

【お子さんの気持ち、自分だったらと考えてみると分かりやすい】

【「否定」「禁止」「命令」は意固地を肯定は素直を生む】

【出来る確認して、安心して、心配しての繰り返しですね。親の願望がいい子育ての邪魔に!】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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