8歳まではじっくりインプット中心で、出来るを求めない事が大事です
お子さんがだんだん大きくなると
「出来てあたりまえ」
「出来ないわけないでしょ」
「もっと出来るでしょ」
とそんな気持ちになってくるものです
もう十分育っていると思えてきます、特に兄弟ができると余計に大きくなったと思えてきます
でもお子さんは
「こんなにがんっばったよ何でほめてくれないの」
「完全にできないといけない」
だんだんやる気がなくなっていくなんてこともよくある事です
「どうせ頑張ったってほめてくれないものね」
「頑張ってるのにもっと速くしなさいといわれちゃう」
だんだん、愛情が条件付きの愛情になっていく様です
もちろんお子さんのためを思って
「いい子にしたい」
「出来る子になってもらいたい」
ちょっとおかしいですね
それってもしかして、やらせることによって
「お母さんを安心させて」から来ていないですか
お母さんができることは
「愛情をいっぱい注いで」
「いっぱい発散させて」
「ダメねものはダメだと教えて」
「ちょっとの頑張りを褒めて」
「いっぱい愚痴を共感してあげて」
「いっぱい情報をあげて」
そんなことだとお思います
それが現実的には手っ取り早く言葉で注意して形を整えて安心したくなるのです
「こうやっていい子になりなさいになっている」
「しっかり勉強してできる子になりなさいになっている」
お子さんにとってはお母さんの命令に聞こえてくるものです
言わなければ自然に成長するのに
不自然に自分の望む形にしようとしてしまっています。
ついついそうなっているような気がします
やはりお母さんの仕事は「愛情を注ぐ事」です
自分で、
「お子さんに何がしてあげられるか」それを考えるしかないのに
「子どもをどうするかになっています」
一回お子さんとの付き合い方考え直してみましょう
お母さんが変わればお子さんは変わります
お母さんが変わらなければいくら口で言い聞かせてもお子さんは変わらないのです
お子さんは結構冷静にお母さんを見ています
何か気になったら、ちょっと接し方変えてみましょう
そんな勉強会しています
下記の記事も参考にして下さ
【やはり愛されている自信持たせる事が大事だけど、難しいようです】
【知らず知らず、お子さんの自我を抑えておとなしい子と思っている方がいるようです】
【今のままのお子さんをそのまま受け入れられたらいい親子関係になります】
【お子さんの気持ちに沿って付き合うと人間力豊かなお子さんになります】
【以外とお子さんの状態が見れない方が多いですね、毎日一緒にいるから分かりにくいのかな】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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