後伸び子育て幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

後伸び子育て

やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります

認知スキルと非認知スキルを理解せずに指導しているのかな

何か違ってるなと思うことがあります

幼児期に情報をインプットしましょうと言うと一生懸命頑張るのはいいのですが、でも不安になる様で、インプットうまくいっているか気になるのです。

だから確認作業が始まります

やたらに

「これなーに」

確認をするお母さんが現れるのです

それでは反対にお子さんの才能を摘んでしまいます

問題は幼児期に出来るを求めるお教室があるようでそんな癖がついている方がいる様です

それって

【ただ認知スキル(左脳)の確認しているだけですよね】

「しゃべるのは」

「書くのは」

成長の個人差が大きいのです。しかし6歳〜8歳で伸びる能力で8歳位で追いついてしまいう能力を幼児期に先取りしているだけで、早くて出来ても遅くても能力には関係ない事がわかっています。

【幼児期に気にしなくてもいい能力です】

非認知スキル(右脳)は目に見えない力です

【脳の中に配線ができて働きやすい脳になるのに必要な能力です】

「好奇心が出てくる」

「やる気が出てくる」

それを潰すのが出来る確認なのです。

でも認知スキルが成長しないと見えないので確認したくなるのです

時々心配な噂を耳にします

暗唱を言えないお子さんのお母さんに注意するお教室があるとうわさで聞きます。

とても危険ですね。昔そんなお教室からきた年長のお子さんが、来た時はなんでも出来ました。暗唱も完璧ですた。しかし小学生になって「何も出来ない」「やろうとしない」「考えられない」「覚えられない」やらされて来たので出来るを見せるのに一生懸命でいい回路ができていなかったのです。

言葉では右脳を鍛えましょうと言っているお教室が一生懸命左脳を鍛えていた結果です。

言えない(左脳が成長していない)とお母さんに注意する。するとお子さんに怒ってでもやらせる悪循環が起きていたのです。

これでは、何をするお教室なんだろうと疑問を持ってしまいます。

右脳を育てるのは

「楽しくないといけない」と言っているお教室がお母さんにしっかり教えなさいと注意する

ひどいときは、怒るお教室があるのはおかしいですね、きっと自分のお教室の評価を高める事が目的なのでしょう。

すると今度はお母さんが

「しっかりしなさい」

「楽しくしなさい」

とお子さんを叱る、叱られて楽しくなる訳がないですよね、楽しいレッスン、優しいお母さんが遊んでくれるから楽しいのです

叱られたら、叱られないようにいい子を演じる、出来る子を演じるだけです

見た目を整えようとし出します

あたり前ですよね

お母さんにストレス与えたらその先はお子さんに行くのです

そんなうわさを聞くと「何を教えるお教室だったっけ」と疑問に思う事がよくあります

不思議に思えて来ます

大切なのは

「お子さんの心を育てる事」

「その為にはお母さんの心を理解してあげる事」

当たり前のことですね

出来るように見えるお子さんを育てるお教室じゃないのです

幼児期に持っている能力を育てて開花するようにするお教室なのです

昔いたお母さんすごく勉強熱心で一生懸命でよく勉強していました

他のお母さん見て「あれではあの子さんかわいそうですね」と私に言ってくるのですが

「そのまま他のお母さんはあなたを見て同じことを言っている」とよく思う事がありました。最初に入った幼児教室が当たり前だと思い身についてしまうのです。それを勉強会で話すと理解はしてくれますが、なかなか行動が治らないのです。

その時も気づいてもらうのに4年くらいかかりました

「なかなか自分の事って見えないものです」

理解したらできていると思っていても習慣を変えるのは大変なのです

昔こんなこともありました

あるお母さんが1年前のホームビデオみて初めて「私が何を子どもに何をしていたかわかりました」と言いて来たのです。すごい注意の量に驚いていました

勉強会で教えてもらっていたことが出来てないことに気づきましたとおっしゃっていました

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

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能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です

させる勉強ではなく、自然に入れる勉強が働きやすい脳になります

幼児教育をしていると処理能力が高いお子さんになりますと説明すると不思議なことが起こります

動作を速くしようと

「もっと速く速く」や「遅い遅い」

と叱りだすお母さんが出てきます

当然勉強会のやり直しですよね

「速くしなさい」や「遅い」はお子さんに「あなたはのろまな子ね」と言っているのと同じなのです

お子さんは、始めは少し頑張りますが段々に

「どうせ僕はのろまですよ」

「どうせダメな子ですよ」

となってもっと遅い子になります

「速くしなさい」と言われて育った子に動作の速い子はいません

なのでずっと怒られ続けます

当然自信のない子に育ちます

幼児期の勉強の基本は

幼児期は、

「インプットを豊富にして」

褒めていれば

「出来てもできなくてもいいのです」

小学生になって

段々処理速度の速いお子さんになっていきます

処理速度が速いのは、回路の密度が上がった証拠です

つまりインプット量が多かった証です

一番気をつけなければいけない事は

どうしても、速いお子さんを見たくて注意してしまう気持ちはわかりますが確実に遅い子になって自信のない子になります

「もっとお子さんを信じ」

「気長にほめながら」

「ちょっとの変化に気づいてあげて」

「よく頑張れたね」

「この前より速くなったね」

だけ言ってあげればいいのです

いつの間にか処理速度の速いお子さんになっていますよ

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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どうも愛情の伝え方が違って、心のすれ違いが起きているようです

どうも愛情のすれ違いが起きていても気づかない様です

お母さんたちが、一生懸命愛情を注いでいますが、どうも、お子さんに伝わっていない様です

そんな感じがします

どうやったら愛されるかそればかり考えているお子さんが時々います

どうも、愛情のすれ違っていると感にます

親としての願望が邪魔をしている事もあります

お母さんの、願いが邪魔していることが多い様です

「こういう子になってほしい」

そんな気持ちがつい「ああしなさい」「こうしなさい」と注意になっている事に気づかない様です

お母さんは、しつけのつもりで言っているので当たり前だと思っているのです

しかい聞いているお子さんは

「ただ口うるさく、叱られている」

とお子さんは思っています、

だからお子さんはどうやったらお母さんに愛してもらえるのと困っています

「お母さんの言う通りやればいいの」

になって、お母さんの顔色ばかり気にする子になります

「自由にできない」

「心の成長もしない」

「お勉強も身につかない」

「やってる振り」

「分かっているアピール、だけどわかっていない」

ちょっとした、歯車のずれがだんだん大きくなるのです

おたがいに、何でわかってくれないのと悩みは大きくなっていくのです

性格が強いお子さんは、反発心や負けず嫌いで乗り切ってしまう子もいますがそれは少数はだと思います

小学生になると調整は、すごく大変になってしまいます

昔他のお教室で怒られながら勉強してきた子が年長の夏に移ってきた

その時は何でもできたように見えましたが小学校に入って何もしようとしない子でした

でも、お母さんに怒られないように頑張って、お母さんの前だけいい子を演じて、出来るふりを頑張るのです。

簡単な問題考えさせたら

「やったことがないと」泣きだしました

「ちょっと考えればわかるよと言うと」

「お母さんに教えてもらうと」また泣き出しました

その子の勉強は

「お母さんを喜ばせるため」

「お母さんに怒られないため」

お母さんも

「お子さんのため」

「お子さんの将来のため」

でもやり方違ってしまったのです

お互い相手のため間違った方向に頑張ってしまったのです。せっかく0歳から幼児教室に通っていたのに誰も間違いを指導していなかった事に愕然としました

「自分の勉強だよ」と気づいてもらうのに小学校6年かかてしまいました

本当は出来るを求めず楽しく楽しくが基本なのです

もっとお子さんのペースで

「楽しく楽しく」

「いっぱい抱きしめて」

「いっぱいほめて」

「出来ても出来なくてもいい」

お子さんの興味を持ったものにお母さんが応援団になればいいのです

どうもお母さんが安心したいが先に来ると歯車が崩れだす様です

「愛情は見守ること」

「信じてあげること」

「一緒にやってあげること」

「楽しくやること」で伝わるのです

すると勉強も遊びの一つになるのです

こんな子もいました

お出かけして遅くなったから

「今日は寝よ」とお母さんが言うと

お子さんは「まだプリントで遊んでない」といってプリントしてから寝る子もいます

「お子さんも楽しく」

「お母さんも楽しく」

そんな環境で愛情は伝わるような気がします

そんな勉強会を個別でしています

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく】

【気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ】

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

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小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった

後伸びのしたお子さんは「ダダコネ」付き合い方が上手かった

今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生の伸びに関わるのがわかってきました

どうも1.5才から3才の「ダダコネ」の乗り切り方がポイントだと感じます

「ダダコネ」は大切な、【心の自己治癒力】なのです

頑張りすぎて疲れたお子さんがお母さんに、

「愛してもらいたくて」

「疲れた心を元に戻すため」にする

「ダダコネ」にやさしく共感して付き合うことが大切になります

いい悪いに関係なくお子さんの、気持ちを共感するのです

そうすることでお子さんは、ママに分かってもらえた安心感で

「悪態をついて」

「暴れて」

「大泣きして」

元の自分に戻ってい来ます

そこに、親子の信頼関係が出来上がっていくのです

お子さんは

「お母さんに愛されていたい」

「分かってもらいたい」

それを願っているのです

だから共感して付き合ってもらうだけでただそれだけで元の自分に戻れるのです

本当の素直な自分、本当に素直なお子さんになります

ゆっくり付きあってあげましょう

お母さんに取って大仕事かもしれませんが3歳4歳と子育てがだんだん楽になってい来ます

信頼しあった親子関係になった子は小学校4年生ぐらいから勝手に伸びてい来ます

だから、将来のための投資だと思って付き合ってください

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。】

【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】

【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】

【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】

【自己主張とダダコネの見極めが難しいようですね】

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気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ

どうしてもお子さんの気持ちをはぐらかす子育てが多いですね

「やはり泣かれるのは困るお母さん」

「ダダコネされると困るお母さん」

そんなお母さんが意外と多い様です

すると、

「物でごまかす」

「場所を変える」

「好きなビデオをを見せる」

あの手この手で収まる手段を考え出します。それがお子さんの感情を抑えてお子さんの才能を摘んでいる事に気づかずにしている所が怖いですね

泣くにはなく理由、怒るには怒る理由があります

確かに収まります

でも、

「何で泣きたかったんだろう」

「何でダダコネしたんだろう」

その気持ちはどこに行ってしまったんだろうか

お母さんは、いらいらしているときごまかされたら、どう思うのか考えてもらうと大体のお母さんは

「怒れる」

「余計にイライラする」

と返ってきます

「イライラは消えるのか」考えればわかりますが「決して消えない」ですよね

一時期忘れているだけなので、後で倍になって返って来ます。そして悪循環に陥っている方も見かけます

そんな子育てをしたお子さんは

「泣いてはダメと必ず言う」

「いい子じゃないとお母さんに嫌われちゃう」

と必ず言います

ずっといい子を演じなければいけなくなるので、いつかは切れて爆発がやってきます。その時気づくでは遅いのです。

まず考えてみて下さい。

まだ育っていない心が耐えられるのか

幼稚園や小学校でよく見る落ち着きのない子の予備群ですよね

【泣くには泣く理由があります】

【ダダコネににはダダコネする理由がある】

その気持ちを分かってあげて付き合ってあげれば

「お落ち着いた子になるのです」

「無条件の愛情が伝わるのです」

せっかくの機会をお母さん自分で見逃していますよ

「素直な子になるチャンスを」

「落ち着いた子になるチャンスを」

「無条件の愛情を伝えるチャンスを」

もったいないと思いませんか

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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伸びる子にするには、幼児期に何が大事か

胎教から0歳〜高校生まで指導できるから見えてきます

0歳から高3まで見ていて、最長17年間指導しているお子さんもいます

するといろいろ見えて来ます

【幼児期の大切さ】

0歳〜3歳は

0歳から3歳ぐらいはとにかく、愛されている自信をあげる事です

そうすると、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはない心が育ちます

「だって僕には、大好きなお母さんがついいてるもん」

次に「イヤイヤ期」ダダコネ期」の乗り越え方

「ダダコネ」を上手に引き出し

「自我を発揮して」

「自尊心を育て」

「お母さんの手助けで発散を覚える」

ここをうまく付き合わないと心の成長が遅れます

うまく乗り切ると

「自分の自我で自分の心をコントロールする子になります」

それが、脳の発育の基本になります

その上に、大量な情報のインプットが脳にいい回路を作ります

「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」

「いつの間にか知っている情報」

「やれされたのではない情報」

【お子さんの、吸収力はすごい】

【お子さんの好奇心はすごい】

この時期、何もしないのはもったいない

「何も知らなければ興味も持ちようがない」

「好奇心も発揮できない」

「いたずらも遊びもすべてが知識になる」

お母さんが、いい環境をあげればそれが、それがすべてお子さんの力になります

でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいいぐらいで考えるのがちょうどいいのです

目に見えるということは認知スキルが伸びているということなのです

認知スキルの伸びるのは、6歳から8歳と言われています

だから4年生以降で伸びてくると思っている方が後伸びする子になります

反対に早く認知スキルを上すと潜在能力が育ちにくいということです

脳の伸びる時期を考えて、脳が活発になっている所を伸ばす

すると本当の伸びが見えて来ます

だから

「焦らず、楽しく」

「一杯情報をもらって

「一杯考えて」

頭の中の回路を作り上げて行きます

【やらされてきた子はどうもうまくいかない】

【認知スキルを鍛えているからうまくいかない】

楽しく遊びながらやってきた子は

「あたりまえのように勉強して」

「あたりまえのように覚えて」

「あたりまえのように理解していく」

分からない方が不思議と言う子もいます

【ここに、伸ばすコツがあります】

次に、幼稚園の時期

認知スキルがうずき出す時期ですがここも焦らず、

「たくさんの情報と考える時間をあげる事が必要になります」

でも一番お子さんの才能の芽を摘んでしまうのは

「出来るかを確認することです」

伸ばすには

「出来る出来ないにこだわらず頑張ったことを褒めていく」

それだけでいいのです

それにこの時期はお友達関係を作りたくなる年齢です

親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだします

「お友達からいい事も悪いことも覚えてくる」

「悪いことを知ることも大事で」

「経験することも大事」

それが悪いことだと判断できる子にすればいいのです

何もしない子に分かってもらうことはできないのです

情報だけあげて後は自分で考える時間をあげる事が大切です

ここにも少しコツがあります。なので勉強会をよくやっています

下記の記事も参考にして下さい

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

【幼児期の教育や躾、誰の為にしている、お子さんの為だったはずがいつの間にか・・・】

【基本は楽しくですよ、出来た出来ないじゃなくて楽しくです】

【いつからですかね、早く出来る事がいい事、何でも早く出来る事を目標にした子育て、逆効果ですよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね

お母さんの願望がお子さんの才能の芽を摘んでいる

お母さんの願いは尽きない
これが出来ると次はこれが出来てほしい
自分の子どもの頃寂しかったから子どもには寂しい思いをさせたくない
ついついお子さんの行動を観察して導こうと無意識にしてしまう様です
でも、お子さんも一人の人間なのです
お母さんと同じではない別人格の人間なのです

お母さんの仕事はお子さんの興味を持った事の好奇心を満足させる事です

お子さんの自分の思う方向に「自分の力で」「自分で考えて」
進まなければいけないのです
色々な経験があっていいすべてが成長の糧になるのです

お子さんたちに自分のやりたいことを見つけてもらいたい
自分のやりたいことが出来る人生がいいですよね
そのためにはお母さんの手助けがいるのです

【お母さんの愛情がお子さんの行動の源になる】

【お母さんとの楽しい時間が行動の活力になる】

【お母さんが見守ってくれていると自信を持って行動ができる】

そんな環境を作ってあげれたら

「何が出来て何が出来ないなんて」
「うまく育てた育てていないなんて」
何も関係ないんじゃないかなと思えて来ます

きっとお子さんが自分の力で自分の道を切り開いてい来ます
お母さんが完璧でなくてもいいのです

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下記の記事も参考にして下さい

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ】

【命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすい】

【お子さんの「喜・怒・哀・楽」は素直に出ていますか?】

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無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に

無意識に見た目いい子を親が望みお子さんがそれに応えている

色々な親子を見ていると無意識にいい子を望むお母さんとお母さんに気にいってもらえるためのいい子を頑張る子そんな親子関係が見えてしまう事が多い

気の強いお子さんなら反発してくれるか頑張る切るからいいかもしれない

やさしいお子さんだとお母さんの期待に応えようと無理してがんばっている事が多いですね

そんなお母さんと話しているとお母さん自体も、子どものころ自分のお母さんのためにいい子していたと思いだす様です

もちろん無意識にやっていたんだと思うけどだからお母さんにとってもあたりまえのことをお子さんに要求しているだけだから何でできないのと怒れてくるのです

怒れてくるのは、お母さんも頑張って余裕がなくなってるからです

お子さんは、

【無条件で愛してほしいだけです】

本当は好奇心いっぱいで「いい事も」「悪いことも」やってみたいだけなのです

幼児期に経験の少ない子は全くやる気がなく興味がない子になってい来ます

又は小学生ぐらいでやりだす子もいます、やら出してくれればまだいいのです

それは好奇心があるからやるのです

だったらもっと、小さいうちに自由にやらせたら良くないことしたら

「よくないよ」とか

「かっこ悪いよ」とかで躾にもなります

それだけで、ちゃんと自分で考える様になるのです

そして好奇心が満足したやらなくなります

いい事と悪いことの判断も出来るようになるのです

きっとお母さんも、もっと自由にしたかったんじゃないかな

そんな気持ちがふつふつして怒れて来たりしている様に見えます

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば解決します

下記の記事も参考にして下さい

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ】

【命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすい】

【お子さんの「喜・怒・哀・楽」は素直に出ていますか?】

【大人の涙活は評価されて、子供の涙活(ダダコネ)はダメなのかな?】

【お子さんの心理について指導したらしっかりレッスンしたので驚かれていました】

【お子さんに愛情が伝わると、お子さんは変わります】

詳しくは個別勉強会で話していますが後伸びするお子さんにするためには愛情をうまく伝えること、心が元気なことが必要になります

その為に個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません

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今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です

今良い子・出来る子ではなくて、後伸びるお子さんが大切です

どうも見ていると、

「今じっとしてる子」

「今できる子が、母さんたちが安心する」

見た目よりもお子さんの心はどうだろうその子は本当に自然に座れているのかな

お母さんに嫌われないように頑張って座っている子ではないだろうか

母さんは安心だけど私たちの目には苦しく見える子が時々います

そんなお子さんは、間違いなく小学3年生までですよね

なんとなく良く見えるので私たちのアドバイスも入らない、分からない下tがいます

そんな時、非常に残念に思います

お子さんの心見ていますかと言いたくなります

いま出来ている子って本当に出来ているのかな、結構出来るを見せて

「お母さんに褒めてもらいたいが強いお子さん」

「出来るアピールが強いお子さん」

そんなお子さんもいます

やはり小学3年生までかなと思えるお子さんが時々いますよね

基本は認知スキルが伸びていて、自我が出て好奇心旺盛なお子さん

「自然に好奇心が旺盛でやっている子」

「好奇心に負けて少し動いてしまう子」

「何してもお母さんに愛されている自信のある子」

「その時出来ないのは、お母さんが見ているから恥ずかしい」

頭の働きのいい子に多く見られます

そんなお子さんが後で能力が高い子になる事が多いですね

小学校高学年のお子さんがどんなお子さんになっているかを考えながら、

「今は好奇心を満足させ」

「自我を育て」

「自尊心を育て」

「自制心を育てていく」時期

【そして良い悪いをしっかり教えていくときです】

【そしてインプットをしっかりする時】

要するに今は別に出来る出来ないはどうでもいい時期です

【いい回路を、脳に作る時です】

そんな年齢に合わせた勉強会をしています

まずは好奇心旺盛なお子さんが一番です

【好奇心旺盛でいつの間にか吸収しているお子さんに】

【聞いているだけでいつの間にか知っているお子さんが現れます】

一緒にそんな子育てをしませんか

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば解決します

下記の記事も参考にして下さい

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ】

【命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすい】

【お子さんの「喜・怒・哀・楽」は素直に出ていますか?】

【大人の涙活は評価されて、子供の涙活(ダダコネ)はダメなのかな?】

【お子さんの心理について指導したらしっかりレッスンしたので驚かれていました】

【お子さんに愛情が伝わると、お子さんは変わります】

【最近きになるのは、どうも言い訳が多い方が多いな、厳しく育ったのかな】

【何も考えないと、間違った情報で間違った子育てしていますよ。大切なのは、お子さんの心ですよ】

詳しくは個別勉強会で話していますが後伸びするお子さんにするためには愛情をうまく伝えること、心が元気なことが必要になります

その為に個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

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お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある

お母さんが喜ぶ事をする幼児教室と後伸びを考えた幼児教室がある

最近非常に気になります。

お母さんが喜ぶ事をする、つまりお母さんの親心をくすぐって喜ばす事に一生懸命な幼児教室の噂をよく聞ききます。お母さんが喜ぶ事とと後伸びするするお子さんになるはイコールではないのです。

むしろお子さんの才能を摘んでしまっている事の方が多いのです。中に負けず嫌いで精神的に強いお子さんがなんとか頑張ってしまうので気づかないのだと思います。

小学校高学年や中学・高校で伸びるお子さんになる原理がわかっていない勉強していない幼児教室が生徒が増えることが良い事だと考えている結果だと思います。

どの程度の結果が出れば満足するかは、人によって違うのでそれでも満足する方は多いと思います。

幼児期に幼児教室の通う意味を考えると

多分そこまで考えて通っている方は少ないかと思います。みんな言っているから、なんとなく出来る様になっているから、みんないいと言っているからなどいろいろだと思います。

幼児教室をやっている立場から考える幼児教室の意味は

1、心が育っている事

○無条件の愛情をもらう環境を勉強会で作ってあげる事

○非認知スキル(自我・自尊心・好奇心が豊富であること)育っている事

2、小学生高学年で、1回聞いて1回見て理解して覚えてしまうお子さんななっている事

○学校の授業で理解してしまう、覚えてします。

○受験塾で1回で理解して出来てします

小学生高学年で上記な様なお子さんになるには、

○胎教では何が大事か

○HappyBabyコース(生後1ヶ月〜5ヶ月)では何が大事か

○3歳までに愛されている自信があって「喜怒哀楽」が遠慮なく出せるか

○好奇心旺盛なお子さんになっているか

○6歳までに心のコットロールができる様になるにはどうゆう子育てが大事か

上記のことを、ご両親にしっかり理解してもらえるよう勉強会やLINEによるフォローが大事になってきます。

最近中学生になったご父兄から、本当に先生の言うとおりですね。自分の子がここまで伸びるとは思っていなかったのでビックリしています。と言う声を沢山聞けるようになってきました。

やはり結果を見て一番大事なのは、お子さんの心をしっかり育ててあげる事でその為に無条件の愛情をどう伝えるかの勉強会をしっかり理解した方のお子さんが、ご両親がビックリする成果が出ています。

少しずつ中学受験・高校受験・大学受験の結果を報告してくれる方や知り合いを通して結果が入って来て明らかに理解していたご父兄のお子さんが多いですね。当然中には、精神的に強いお子さんや熱心なご父兄のお子さんもいますが、より伸びているのは愛情だと間いています。

お教室では、結果は求めません、幼児は特に出来るを求めません。インプットを豊富にしてもらって楽しくやる事を頑張ってもらっています。

よく考えればわかると思いますが、結果を求める事は、認知スキルを伸ばす事で、非認知スキルが伸びにくくなる事です。本来の幼児教室と後伸びのお子さんを育てる事と相反する事です。

認知スキルは6歳〜8歳で伸びる能力なので、小学1年生〜3年生でお母さんと一緒にやり方や考え方を学ぶ時期と捉えて指導しています、伸び方は個人差があるので早く伸び出す子とゆっくり伸び出す子がいるので焦らない事です。

親心として出来るを見ると安心するのはわかります。しかしそれが後伸びの才能を摘んでいる事がある事に気づかな方の方が多いと感じます。そんな幼児教室が増えているのも感じます。残念ですね。

お子さんの心を考える、心を豊かにする事を一番にすると伸びる能力の受け入れ態勢が整うのです。

見えない部分なので、ご父兄の思考力を発揮する事が良い子育てに繋がると感じています。

そんな勉強会を一生懸命しています、少しづつ理解者が増えている手応えは感じています、まだ理解してもらえてない方を見るとまだまだと感じています。

これからも、お子さんの心を大切にするお教室を実践して行きたいと思います。

下記の記事も参考にして下さい

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

【幼児期の教育や躾、誰の為にしている、お子さんの為だったはずがいつの間にか・・・】

【基本は楽しくですよ、出来た出来ないじゃなくて楽しくです】

【いつからですかね、早く出来る事がいい事、何でも早く出来る事を目標にした子育て、逆効果ですよ】

【脳は機能によって成長の時期が違う様です。それを考えながら子育てしたいものです】

詳しくは個別勉強会で話していますが後伸びするお子さんにするためには愛情をうまく伝えること、心が元気なことが必要になります

その為に個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません

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