幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります

2022-10-13 (木) 10:03 後伸び子育て勉強会

幼児の出来る確認は、逆効果になる事があります

お母さんの心の中は出来ているか見てみたいですね

どうしても、お子さんに教えているとお母さんは、成果がほしくなります。

出来る確認を始めます、

そして出来ないと「こんなに頑張ったのに出来ない」と怒れてくる。

それは、お母さんのモチベーションのためかな、お子さんのた為ではなくなっていますよね。

[小見出し]お子さんの心の中はどうなるでしょう[/小見出し]

お子さんの方は

「出来ないと嫌われる」

「がっかりするお母さん見たくない」となり、

「一生懸命できるふり」

「分かったふりをする」

「分かってなくても、オウム返し」

「出来るを自慢し」

「出来るをアピール」

する子になっていきます。

そんなお子さんが、小学生になると

「何も分かってない」

「何もできない」

そんなお子さんを見かけませんか?

特に小学校3年生くらいで貯金を使い果たして勉強から逃げる子になる事もあります。

最近はうるさいぐらい勉強会で言っているので少なくなっていますが、結構無意識に出てくる様です。

幼児期にやるべき事は限られています

幼児期は、

「愛情いっぱい」

「インプットいっぱい」

「褒めるのいっぱい(頑張りを褒める、出来たことではなく頑張ったことを褒めるところがコツになる)」

「後はじっくり待つ」そんな感じでいいと思います。

お子さんと楽しみながらインプットしていきましょう。

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

【0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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