肯定や依頼、そして頑張りを褒める子育てが、素直なお子さんが育ちます。
[中見出し]お母さんの言うことを聞かせる子育ては意固地か何もしない子になります[/中見出し]反対に命令で、お子さんを動かそうとしたり、お子さんの行動を否定で止めると、そこには反発心が残り意固地になるか、良い子を演じる大人しく見える子になり、何も自分で出来な子になります
[中見出し]長く幼児教室で指導している見えてきます[/中見出し] [小見出し]よく耳にするマイナスの言葉[/小見出し]24年以上多くのお子さんを見ているといろんな事が分かってきます
「それはダメ」「こうしなさい」「何でできないの」「遅いわね」など街でもよく聞く言葉です
聞いてる私も心がいたくなります
「お子さんたちの心ももっと痛くなっています」
「どうせ僕なんか何もできないよ」
「どうせ僕は何やっても遅いよ」
「僕はできなくていいんだ」
お子さんの自尊心を傷つける言葉を言うと自分の心を守るため反発心が生まれます
初めから
「頑固なお子さんはいません」
「意固地なお子さんもいません」
お子さんの防御反応です。
[小見出し]言葉をプラスの言葉に変えるとお子さんは変わります[/小見出し]ちょっと言葉を変えると
「今日はこの前よりできたね」
「今日頑張ったね」
「頑張ればできるようになるよ」
ちょっとした事を頑張った事、成長した事、特に出来なくても頑張った事を褒めていきます
躾の時の言葉がけは4歳過ぎると少しづつ自分で考える言葉がけをします
「それはいい事かな?」
「やっていいのかな?」判断はお子さんに任せます
なぜよくないかなぜやってはいけないか一回だけ説明します。説明は感覚で分かる言い方ですると理解しやすい様です。
それを論理的に説明しようとする方がいますが、まだ論理性はないので返って反発になります。
なので感覚的な言葉で言います。例えば
「みんな困るよ」
「みんなびっくりしてるよ」こんな説明です
でも判断お子さんに任せます
「我慢出来たら」よく我慢できたねと褒めます
「正しい行動ができたらほめます」
外だったらうまく判断できないとは「やりたいね」と共感しながらその場から離れます
あくまでもお子さんの自尊心を傷つけないやり方をします
[小見出し]小学校4年生以降だと論理的に理解できます[/小見出し]あくまでも幼児期にうまく心を育てている事が前提条件になりますが
小学校3年生ぐらいになったら(理性が成長します、当然個人差はありますが)
悪いことはしっかり叱りましょう。なぜ悪いのか、なぜ怒られたのかしっかり説明します
お母さんとの信頼関係ができ上っている子は素直に分かります
反抗期に入っているとまた違いますが年齢によってしつけの仕方を変えましょう
一度やってみてください
こんな勉強会よくやっています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】
【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】
【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】
【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】
【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】
【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】
【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】
【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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