幼児幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

幼児

胎教はあまり知られていませんが大事です

胎教は後の子育ての基本になります

意外と知られていませんがお腹の中にいる赤ちゃんは、

「お母さんと一緒に感じています」

「一緒に聞いています」

お母さんのお腹の中にいたとき

「お母さんが食べていたものを好きになります」

「お母さんが聞いていた音楽好なります」

お母さんが妊娠中穏やかに過ごしていると穏やかなお子さんになります」

もうすでに頭や心は成長を始めているのでこんな事が感じられる事が多々あります

「胎教をしたお子さんは穏やかだったり」

「すでに好奇心いっぱいだったり」

「首の座りも早かったりします」

幼児期のお勉強もスムーズです

もちろん小学生以降の学習もスムーズです

これは幼児期の環境も必要ですが親子関係も胎教からだと築きやすいようです

胎教を頑張ったお母さんのお子さんは伸び方がすごいです

他のお子さんよりかなり先行していると感じ事も多いです

下記の記事も参考にして下さい

【1歳2歳でもういい子してるのっておかしくない】

【頑固や意固地なお子さんはいませんよ、頑固になってますよ】

【どうも愛情の伝え方が違って、心のすれ違いが起きているようです】

【お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく】

【気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ】

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さんになる

非認知スキルを鍛えるには

6歳までは、非認知スキル(右脳)鍛えましょうとお教室もお母さんたちに伝えます

非認知スキルだから無意識脳を鍛えるということです

これには少しコツがいります

結構間違っている方は

「無理して覚えさせる」

「無理してやらせる」

これってお子さんに意識させて勉強をさせるということですね

認知スキルを鍛えています

非認知スキルを鍛えるんだからお母さんと一緒に楽しくやっているうちに

「楽しさを覚える」

「好奇心が出てくる」

「なんとなくわかるようになった」

楽しく遊ぶ感覚が先ですよね

【実際に0歳から17歳まで生徒を見ているとそんなやり方をしていた子が一度見て覚えてしまう

知らない間に頭が勝手に計算してしまって答えが出てくる子になってるいます】

そんなお子さんは小学生くらいまで自分の事勉強が出来ると思っていないのです

それは

「分かるのが当たり前だから」

「出来るのあたりまえだから」

負けず嫌いって何

「負けているから」

負けたくないって気持ちが出るんだよね

親が意識させてしまっているということです

大体、中学生ぐらいになってテストの順位がついてもしかして私は出来るんだと気づく様です

ちょこっと勉強しただけで10番ぐらい取れるんだじゃもう少し勉強してもっと上にいけるのかなと思い出す

そこから、少し勉強量が増える子が多いような気がします

でも母さんたちの欲は深い「この程度で4番5番が取れるならこの遊んでる時間勉強すれば1番取れるじゃない」

「先生何とか言ってください」

そんな事言ってくるお母さんも多いです

中学生はそんなもんでいいですよ

お子さんが自分で考えて必要な勉強はしていますよ

それよりお子さんは

「何を目標にしているの」

「何を将来したいのか」

そっちを話し合ってあげたらそうすれば

「どこの高校に行きたい」

「どこの大学に行きたい」

が出てくるから

だからどの位勉強しなくちゃになります

中学生・高校生のお子さんにそんな話しています

そんな風に答えています

「お子さんが何をしたいか」

「そのためにはどうしなくちゃいけないか」

そんなバックアップするのが親の役目じゃないのかなと思います

「勉強をさせるのが目的になっていません?」

「お母さんのリベンジをさせようとしていません?」

お子さんはお子さん自身で将来を決める権利を持っていると思います

そのバックアップをするのがお教室やご両親だと思います

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります】

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

1歳2歳でもういい子してるのっておかしくない

1歳2歳でもういい子を求められているんだ感じる事が多いです

いろんなお子さんを見ていて不思議に思うことがあります

もう、0歳1歳2歳でとってもいい子のお子さんが増えている様に思います

また反対に全く制御不能お子さんも増えています

多分原因は同じだと思います

3歳くらいのお子さんはほぼ完成で動いています

「まだ、感性で動いている時期」

「いっぱいいたずらして、経験する時期」

「何がいい子か、分かってないはずです」

でも、いい子が増えているのがおかしいのです。いい子を持てまれていい子を演じる事を教えらられているのです

「お母さんの期待に応えようと」

「お母さんの望みかなえようと」

がんばっているのです

完成の時期なので本当は

「もっとお母さんに言いたいこと言っていいのです」

うまく言えないから

「だから、もっとおこっていいのです」

「もっと泣いていいのです」

「もっと暴れていいんおです」

それを、お母さんがやさしく抱きしめて聴いてくれるから元気になるのです。そして愛情が伝わるもです

お母さんが疲れてくるとやさしく抱きしめてくれなくなるのです

だから、いい子しなくちゃいけ苦あなります。めんどくさがり屋のお母さんのよくある現象です

でも無理しすぎるとお子さんは爆発してしまうのです

それで、またお母さんを困らせてしまうのです

だから、もっと頑張らなくちゃとまたいい子頑張り出します

それが、負のループなのです

完成の時期のお子さんはこうありたいものいです

「いっぱい怒って」

「いっぱい泣いて」

「いっぱいいたずらして」

「いっぱい抱きしめられて」

「いっぱいお話してもらって」

「いっぱい教えてもらって」

それで心も頭も成長していくのです

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【頑固や意固地なお子さんはいませんよ、頑固になってますよ】

【どうも愛情の伝え方が違って、心のすれ違いが起きているようです】

【お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく】

【気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ】

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です

「ダダコネ」は付き合い方が大事

「ダダコネ」は大変と思っている方が多い様です

もちろん間違った付き合い方をしていると「ダダコネ」はエスカレートしたり、何時間も収まらなかったりします

要は悪循環に入っている「ダダコネ」です

なぜ「ダダコネ」は起きるのか

ダダコネの元は自我の芽生えによる自己主張から始まり、挫折感情によるカンシャクはおこります

お母さんの期待応えるためのがんばりが限界を越えたときに自分の心を守るために元の頑張れる心に戻すためにしている「ダダコネ」なのです

どうして「ダダコネ」が悪循環に入るのか

それを、物や言葉でごまかしてしまうと目的が達成されない(元の心に戻れない)ために「ダダコネ」がエスカレートします

お子さんは、気持ち分かってもらい寄り添ってもらいたいだけです

そうすれば満足して元の心に戻ります

それを物でごまかしたり叱って止めたりすると時には制御不能の心に陥ってしまっている子もいます

そこまで行くと長い戦いが必要になります

お教室でも1年ぐらいかかって付き合ったお子さんもいました

年齢が小さいく「ダダコネ」の始まる1歳半ぐらいから正しい付き合い方をしていれば3歳ぐらいには、しっかりコントロールしたダダコネになります

どうゆう「ダダコネ」が正常な「ダダコネ」なのか

「お母さんの暇な時を狙ったダダコネ」

「家でダダコネするけど幼稚園ではしっかり者」

そんなお子さんもいっぱいいます

[中見出し]「ダダコネ」にどの様に対応したらいいのか[/中見出し]

基本は外見を整えるのではなくお子さんの心に沿うことです

泣かせばいいと思っている方もいる様ですが泣くこともあるかもしれませんがあくまでもお子さんの心に沿うことです

【疲れた気持ちに共感する】

【怒れる気持ちに共感する】

【気持ちを断ち切れない挫折感に共感する】

【泣きたい気持ちに共感する】

心に沿うことは様々です

【今いい子じゃなくてもいい】

お母さんに寄り添ってもらって愛情を感じて育った子は心も豊かに育ちます

いい悪いを教えるだけでしっかり判断できる子になります

今いい子を見たいより今お子さんの心に寄り添ってあげるが将来は、穏やかでいい子にいつの間にかなっています

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。】

【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】

【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります

体験レッスンで大体どんな子育てをしているか分かるものです

体験レッスンにいらっしゃるお子さんを見るとおおよそお子さんへの対応が見えて来ます

ちょっと様子が変だなと思う子はお母さんに質問してみます

「ダダコネありますか」

「その時どうゆう対応していますか」

と質問します

だいたい思った通りの解答が返ってきます

説明を始めてしまうと、1時間はかかってしまうので入室されたら勉強会します、でやめておきます

以前今この様になるには「・・・の様な子育てをするとなります」

と答えたら「分かっていても出来ない、私の子育てが否定された」と泣いて帰っていかれました。おおよそ分かっていた事を言われたので泣けたのだと思います。多分安心したくて来て思っていた事を言われてしまったのだと思います

それと入説と言ってもそこが知りたいので、断れる様に出てきた言葉だと思います

しかし今のお子さんは帰ってきません

6歳までに、子育てを変えないとそのツケはお子さんが払うことになります

しいては、お母さんが大変な思いをします

もう一つ、入説はお子さんの現在地を見にくるところではありません

よく、

「自分でやっていてこの程度できる様になっている」

「ここがダメだと確かめにくる方がいます」

まずそんな方は後で苦労するだろうな、基本が分かってないなと思います

ダダコネには大きく分けると2つあります

1つは、正常なダダコネ

挫折感情や嫌な思いをお母さんにぶつけてお母さんにじっくり言い分を聞いてもらって元の自分に戻るためのダダコネです

いわゆる心の自己治癒力を正常に発揮しているダダコネです

年齢が大きくなって体験に来るお子さんはこのダダコネは少ないですね、切れてのダダコネのお子さんが多い様に思います

もう一つのダダコネは

気持ちの切り替えに使うだだこね

お子さんは気持ちの切り替えが苦手です

そこをダダをこねて、お母さんに付き合ってもらって気持ちを切り替えます

よくあるのはダダコネが上手くいかず、切れる子になっている場合です

多くの方はそれをダダコネと勘違いしています

【ダダコネは、ある程度お子さんがコントロールしています】

今忙しそうだから無理か、外だからやめておこうかそうなっていれば上手くダダコネに付き合えている方のお子さんです

しかし上手くダダコネに付き合ってないと人前で始まる(年齢にもよりますが)人前ならはお母さん怒れないよね

もしくは、もう我慢の限界で切れている場合です

「だいたい、いい子を求められている子」

「ダダコネをすると怒られるか物で釣られるかごまかされて育ってきた子」

「物で釣られているから当然わがままになっている子」

付き合ってもらっていないので愛されている自信もないから普段はいい子を演じで我慢しているのです

おとなしいけどどこかイライラしているお子さんを見ているだけでかわいそうになってしまいます

きっとお母さんは対応の仕方が分からなかったんだね、だから頑張るしかなかったんだよね

結構ごまかし方を、子育ての仕方として指導する所も多いようで

「こうすると楽よ」

でもそれは、お子さんの我慢の上になりたっている事に気づいていないのです

勉強会しても気づいていもらうのに2か月から6か月ぐらいかかることもあります

最高4年なんて方もいました

最近は理解力のあるお母さんも増えて1ヶ月で変わるお子さんも増えてきていますが、それさい分かれば子育て楽しくなるのです

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。】

【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】

【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】

【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

やはり幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さんになります

認知スキルと非認知スキルを理解せずに指導しているのかな

何か違ってるなと思うことがあります

幼児期に情報をインプットしましょうと言うと一生懸命頑張るのはいいのですが、でも不安になる様で、インプットうまくいっているか気になるのです。

だから確認作業が始まります

やたらに

「これなーに」

確認をするお母さんが現れるのです

それでは反対にお子さんの才能を摘んでしまいます

問題は幼児期に出来るを求めるお教室があるようでそんな癖がついている方がいる様です

それって

【ただ認知スキル(左脳)の確認しているだけですよね】

「しゃべるのは」

「書くのは」

成長の個人差が大きいのです。しかし6歳〜8歳で伸びる能力で8歳位で追いついてしまいう能力を幼児期に先取りしているだけで、早くて出来ても遅くても能力には関係ない事がわかっています。

【幼児期に気にしなくてもいい能力です】

非認知スキル(右脳)は目に見えない力です

【脳の中に配線ができて働きやすい脳になるのに必要な能力です】

「好奇心が出てくる」

「やる気が出てくる」

それを潰すのが出来る確認なのです。

でも認知スキルが成長しないと見えないので確認したくなるのです

時々心配な噂を耳にします

暗唱を言えないお子さんのお母さんに注意するお教室があるとうわさで聞きます。

とても危険ですね。昔そんなお教室からきた年長のお子さんが、来た時はなんでも出来ました。暗唱も完璧ですた。しかし小学生になって「何も出来ない」「やろうとしない」「考えられない」「覚えられない」やらされて来たので出来るを見せるのに一生懸命でいい回路ができていなかったのです。

言葉では右脳を鍛えましょうと言っているお教室が一生懸命左脳を鍛えていた結果です。

言えない(左脳が成長していない)とお母さんに注意する。するとお子さんに怒ってでもやらせる悪循環が起きていたのです。

これでは、何をするお教室なんだろうと疑問を持ってしまいます。

右脳を育てるのは

「楽しくないといけない」と言っているお教室がお母さんにしっかり教えなさいと注意する

ひどいときは、怒るお教室があるのはおかしいですね、きっと自分のお教室の評価を高める事が目的なのでしょう。

すると今度はお母さんが

「しっかりしなさい」

「楽しくしなさい」

とお子さんを叱る、叱られて楽しくなる訳がないですよね、楽しいレッスン、優しいお母さんが遊んでくれるから楽しいのです

叱られたら、叱られないようにいい子を演じる、出来る子を演じるだけです

見た目を整えようとし出します

あたり前ですよね

お母さんにストレス与えたらその先はお子さんに行くのです

そんなうわさを聞くと「何を教えるお教室だったっけ」と疑問に思う事がよくあります

不思議に思えて来ます

大切なのは

「お子さんの心を育てる事」

「その為にはお母さんの心を理解してあげる事」

当たり前のことですね

出来るように見えるお子さんを育てるお教室じゃないのです

幼児期に持っている能力を育てて開花するようにするお教室なのです

昔いたお母さんすごく勉強熱心で一生懸命でよく勉強していました

他のお母さん見て「あれではあの子さんかわいそうですね」と私に言ってくるのですが

「そのまま他のお母さんはあなたを見て同じことを言っている」とよく思う事がありました。最初に入った幼児教室が当たり前だと思い身についてしまうのです。それを勉強会で話すと理解はしてくれますが、なかなか行動が治らないのです。

その時も気づいてもらうのに4年くらいかかりました

「なかなか自分の事って見えないものです」

理解したらできていると思っていても習慣を変えるのは大変なのです

昔こんなこともありました

あるお母さんが1年前のホームビデオみて初めて「私が何を子どもに何をしていたかわかりました」と言いて来たのです。すごい注意の量に驚いていました

勉強会で教えてもらっていたことが出来てないことに気づきましたとおっしゃっていました

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です】

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切です

させる勉強ではなく、自然に入れる勉強が働きやすい脳になります

幼児教育をしていると処理能力が高いお子さんになりますと説明すると不思議なことが起こります

動作を速くしようと

「もっと速く速く」や「遅い遅い」

と叱りだすお母さんが出てきます

当然勉強会のやり直しですよね

「速くしなさい」や「遅い」はお子さんに「あなたはのろまな子ね」と言っているのと同じなのです

お子さんは、始めは少し頑張りますが段々に

「どうせ僕はのろまですよ」

「どうせダメな子ですよ」

となってもっと遅い子になります

「速くしなさい」と言われて育った子に動作の速い子はいません

なのでずっと怒られ続けます

当然自信のない子に育ちます

幼児期の勉強の基本は

幼児期は、

「インプットを豊富にして」

褒めていれば

「出来てもできなくてもいいのです」

小学生になって

段々処理速度の速いお子さんになっていきます

処理速度が速いのは、回路の密度が上がった証拠です

つまりインプット量が多かった証です

一番気をつけなければいけない事は

どうしても、速いお子さんを見たくて注意してしまう気持ちはわかりますが確実に遅い子になって自信のない子になります

「もっとお子さんを信じ」

「気長にほめながら」

「ちょっとの変化に気づいてあげて」

「よく頑張れたね」

「この前より速くなったね」

だけ言ってあげればいいのです

いつの間にか処理速度の速いお子さんになっていますよ

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供達の成長に驚かされます】

【お子さんが自分でやりたい事を見つけていく子育てがいいですよね】

【伸びる子にするには、幼児期に何が大事か】

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

どうも愛情の伝え方が違って、心のすれ違いが起きているようです

どうも愛情のすれ違いが起きていても気づかない様です

お母さんたちが、一生懸命愛情を注いでいますが、どうも、お子さんに伝わっていない様です

そんな感じがします

どうやったら愛されるかそればかり考えているお子さんが時々います

どうも、愛情のすれ違っていると感にます

親としての願望が邪魔をしている事もあります

お母さんの、願いが邪魔していることが多い様です

「こういう子になってほしい」

そんな気持ちがつい「ああしなさい」「こうしなさい」と注意になっている事に気づかない様です

お母さんは、しつけのつもりで言っているので当たり前だと思っているのです

しかい聞いているお子さんは

「ただ口うるさく、叱られている」

とお子さんは思っています、

だからお子さんはどうやったらお母さんに愛してもらえるのと困っています

「お母さんの言う通りやればいいの」

になって、お母さんの顔色ばかり気にする子になります

「自由にできない」

「心の成長もしない」

「お勉強も身につかない」

「やってる振り」

「分かっているアピール、だけどわかっていない」

ちょっとした、歯車のずれがだんだん大きくなるのです

おたがいに、何でわかってくれないのと悩みは大きくなっていくのです

性格が強いお子さんは、反発心や負けず嫌いで乗り切ってしまう子もいますがそれは少数はだと思います

小学生になると調整は、すごく大変になってしまいます

昔他のお教室で怒られながら勉強してきた子が年長の夏に移ってきた

その時は何でもできたように見えましたが小学校に入って何もしようとしない子でした

でも、お母さんに怒られないように頑張って、お母さんの前だけいい子を演じて、出来るふりを頑張るのです。

簡単な問題考えさせたら

「やったことがないと」泣きだしました

「ちょっと考えればわかるよと言うと」

「お母さんに教えてもらうと」また泣き出しました

その子の勉強は

「お母さんを喜ばせるため」

「お母さんに怒られないため」

お母さんも

「お子さんのため」

「お子さんの将来のため」

でもやり方違ってしまったのです

お互い相手のため間違った方向に頑張ってしまったのです。せっかく0歳から幼児教室に通っていたのに誰も間違いを指導していなかった事に愕然としました

「自分の勉強だよ」と気づいてもらうのに小学校6年かかてしまいました

本当は出来るを求めず楽しく楽しくが基本なのです

もっとお子さんのペースで

「楽しく楽しく」

「いっぱい抱きしめて」

「いっぱいほめて」

「出来ても出来なくてもいい」

お子さんの興味を持ったものにお母さんが応援団になればいいのです

どうもお母さんが安心したいが先に来ると歯車が崩れだす様です

「愛情は見守ること」

「信じてあげること」

「一緒にやってあげること」

「楽しくやること」で伝わるのです

すると勉強も遊びの一つになるのです

こんな子もいました

お出かけして遅くなったから

「今日は寝よ」とお母さんが言うと

お子さんは「まだプリントで遊んでない」といってプリントしてから寝る子もいます

「お子さんも楽しく」

「お母さんも楽しく」

そんな環境で愛情は伝わるような気がします

そんな勉強会を個別でしています

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく】

【気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ】

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった

後伸びのしたお子さんは「ダダコネ」付き合い方が上手かった

今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生の伸びに関わるのがわかってきました

どうも1.5才から3才の「ダダコネ」の乗り切り方がポイントだと感じます

「ダダコネ」は大切な、【心の自己治癒力】なのです

頑張りすぎて疲れたお子さんがお母さんに、

「愛してもらいたくて」

「疲れた心を元に戻すため」にする

「ダダコネ」にやさしく共感して付き合うことが大切になります

いい悪いに関係なくお子さんの、気持ちを共感するのです

そうすることでお子さんは、ママに分かってもらえた安心感で

「悪態をついて」

「暴れて」

「大泣きして」

元の自分に戻ってい来ます

そこに、親子の信頼関係が出来上がっていくのです

お子さんは

「お母さんに愛されていたい」

「分かってもらいたい」

それを願っているのです

だから共感して付き合ってもらうだけでただそれだけで元の自分に戻れるのです

本当の素直な自分、本当に素直なお子さんになります

ゆっくり付きあってあげましょう

お母さんに取って大仕事かもしれませんが3歳4歳と子育てがだんだん楽になってい来ます

信頼しあった親子関係になった子は小学校4年生ぐらいから勝手に伸びてい来ます

だから、将来のための投資だと思って付き合ってください

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。】

【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】

【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】

【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】

【自己主張とダダコネの見極めが難しいようですね】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ

どうしてもお子さんの気持ちをはぐらかす子育てが多いですね

「やはり泣かれるのは困るお母さん」

「ダダコネされると困るお母さん」

そんなお母さんが意外と多い様です

すると、

「物でごまかす」

「場所を変える」

「好きなビデオをを見せる」

あの手この手で収まる手段を考え出します。それがお子さんの感情を抑えてお子さんの才能を摘んでいる事に気づかずにしている所が怖いですね

泣くにはなく理由、怒るには怒る理由があります

確かに収まります

でも、

「何で泣きたかったんだろう」

「何でダダコネしたんだろう」

その気持ちはどこに行ってしまったんだろうか

お母さんは、いらいらしているときごまかされたら、どう思うのか考えてもらうと大体のお母さんは

「怒れる」

「余計にイライラする」

と返ってきます

「イライラは消えるのか」考えればわかりますが「決して消えない」ですよね

一時期忘れているだけなので、後で倍になって返って来ます。そして悪循環に陥っている方も見かけます

そんな子育てをしたお子さんは

「泣いてはダメと必ず言う」

「いい子じゃないとお母さんに嫌われちゃう」

と必ず言います

ずっといい子を演じなければいけなくなるので、いつかは切れて爆発がやってきます。その時気づくでは遅いのです。

まず考えてみて下さい。

まだ育っていない心が耐えられるのか

幼稚園や小学校でよく見る落ち着きのない子の予備群ですよね

【泣くには泣く理由があります】

【ダダコネににはダダコネする理由がある】

その気持ちを分かってあげて付き合ってあげれば

「お落ち着いた子になるのです」

「無条件の愛情が伝わるのです」

せっかくの機会をお母さん自分で見逃していますよ

「素直な子になるチャンスを」

「落ち着いた子になるチャンスを」

「無条件の愛情を伝えるチャンスを」

もったいないと思いませんか

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

Page 6 of 91« First...45678...203040...Last »

教室情報

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室
  • 〒432-8065
    静岡県浜松市中央区高塚町182-1

浜松西教室に体験申込み

浜松西教室TEL:053-449-1863

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松駅前教室
  • 〒430-0928
    静岡県浜松市中央区板屋町678

浜松駅前教室に体験申込み

浜松駅前教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松北教室
  • 〒434-0044
    静岡県浜松市浜名区内野4351

浜松北教室に体験申込み

浜松北教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)